<図書>
キルプ ノ グンダン
キルプの軍団 / 大江健三郎作
(岩波文庫 ; 緑(31)-197-3)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2018.5 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | I||G||197-3 | 2211099045 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2018.5 |
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大きさ | 400p ; 15cm |
一般注記 | 岩波書店より単行本として1988年刊行。1990年に同社の同時代ライブラリーに収録。今回の文庫化にあたっては2007年刊行の講談社文庫版を底本とし、作者による加筆修訂と同時代ライブラリー版に収録したあとがきを再掲 解説: 小野正嗣 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 大江, 健三郎(1935-) <オオエ, ケンザブロウ> |
分 類 | NDC10:913.6 |
ISBN | 9784003119730 |
NCID | BB26086501 |
書誌ID | B000886089 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
高校生の「僕」は、刑事の叔父さんとディケンズの小説『骨董屋』を原文で読み進めていくうちに、まるでそのストーリーが反映するかのように、とてつもない事件に巻きこまれてしまう。―人間の悪とは、罪とは何か。そしてそれをのり越える「ゆるし」「癒し」とは何か。
[あらすじ]
高校生の「僕」は、刑事の叔父さんとディケンズの小説『骨董屋』を原文で読み進めていくうちに、まるでそのストーリーが反映するかのように、とてつもない事件に巻きこまれてしまう。―人間の悪とは、罪とは何か。そしてそれをのり越える「ゆるし」「癒し」とは何か。
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