<図書>
ヨル ト カゲロウ
夜と陽炎 / 開高健作
(岩波文庫 ; 緑(31)-221-3 . 耳の物語 / 開高健作 ; 2)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2019.5 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | I||G||221-3 | 2211103274 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2019.5 |
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大きさ | 315p ; 15cm |
一般注記 | 底本: 『開高健全集』第8巻 (全22巻, 新潮社, 1991-93年) 開高健略年譜: p301-315 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 開高, 健(1930-1989) <カイコウ, タケシ> |
分 類 | NDC10:914.6 |
ISBN | 9784003122136 |
NCID | BB28182346 |
書誌ID | B000899057 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
ベトナムで聞いた迫撃砲の轟音、死体が発する叫びと囁き、アマゾンで鳴り響くベートーヴェン―。記憶の中の“音”をたよりに半生を再構築し、精緻玲瓏の文体で綴る散文詩のような自伝『耳の物語』の後篇。芥川賞を受賞して作家となり、ベトナム戦争を生き抜き晩年にいたるまで、滔々と流れる茫洋たる過去を耳の記憶で溯る。
[あらすじ]
ベトナムで聞いた迫撃砲の轟音、死体が発する叫びと囁き、アマゾンで鳴り響くベートーヴェン―。記憶の中の“音”をたよりに半生を再構築し、精緻玲瓏の文体で綴る散文詩のような自伝『耳の物語』の後篇。芥川賞を受賞して作家となり、ベトナム戦争を生き抜き晩年にいたるまで、滔々と流れる茫洋たる過去を耳の記憶で溯る。
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