<図書>
オオカガミ サクシャ ノ イチ
「大鏡」作者の位置 / 五十嵐正子著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 悠光堂 |
出版年 | 2017.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1一般書架) | 913.393||I31||1 | 1000596123 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2017.3 |
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大きさ | 238p : 挿図 ; 22cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:大鏡作者の位置 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 五十嵐, 正子 <イカラシ,マサコ> |
分 類 | NDC8:913.423 NDC9:913.393 |
件 名 | BSH:大鏡 |
ISBN | 9784906873876 |
NCID | BB23681316 |
書誌ID | B000916117 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[目次]
『大鏡』の構想とその表現意図
表現から見た『大鏡』作者の位置(一)―係り結び「こそ」の使用から
表現から見た『大鏡』作者の位置(二)―係り結び「こそ、ぞ、なむ」の使用から
『大鏡』作者の位置(三)藤原資平の視点からの考察―隆家・公季・能信・隆国の叙述について
『大鏡』作者の位置(四)藤原資平の視点による考察―話群に見られる人物の配置と物の怪等の叙述から
『大鏡』作者の位置(五)藤原資平の視点からの考察―作品構想と「雑々物語」について
『大鏡』作者の位置(六)藤原資平の視点による考察―「王威」と『愚管抄』の叙述から
『大鏡』作者の位置(七)藤原資平の視点による考察―『日本紀略』の叙述から(その一)
『大鏡』作者の位置(八)『日本紀略』の叙述から(その二)―円融帝期の内裏焼亡について
『大鏡』作者の位置(九)藤原資平の視点による考察―世継・古鏡の構想について
『大鏡』作者の位置(十)藤原資平の視点からの考察―作品構造と菅原道真
[目次]
『大鏡』の構想とその表現意図
表現から見た『大鏡』作者の位置(一)―係り結び「こそ」の使用から
表現から見た『大鏡』作者の位置(二)―係り結び「こそ、ぞ、なむ」の使用から
『大鏡』作者の位置(三)藤原資平の視点からの考察―隆家・公季・能信・隆国の叙述について
『大鏡』作者の位置(四)藤原資平の視点による考察―話群に見られる人物の配置と物の怪等の叙述から
『大鏡』作者の位置(五)藤原資平の視点からの考察―作品構想と「雑々物語」について
『大鏡』作者の位置(六)藤原資平の視点による考察―「王威」と『愚管抄』の叙述から
『大鏡』作者の位置(七)藤原資平の視点による考察―『日本紀略』の叙述から(その一)
『大鏡』作者の位置(八)『日本紀略』の叙述から(その二)―円融帝期の内裏焼亡について
『大鏡』作者の位置(九)藤原資平の視点による考察―世継・古鏡の構想について
『大鏡』作者の位置(十)藤原資平の視点からの考察―作品構造と菅原道真
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