<図書>
ブンガク ノ チョウコウ
文学の徴候 / 斎藤環著
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 文藝春秋 |
出版年 | 2004.11 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
越谷図書館(B1一般書架) | 910.26||Sa25 | 1000342788 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2004.11 |
---|---|
大きさ | 358p ; 20cm |
内容注記 | 境界例のドライブ : 柳美里 ひきこもり文学は可能か : 滝本竜彦/佐藤友哉 解離と関係をつなぐ「声」 : 赤坂真理 人格障害のリアリズム : 舞城王太郎 エピファニー対アファニシス : 中原昌也 ビート或いは詩への欲動 : 町田康 「ライ麦畑」の去勢のために : 村上春樹 饒舌さと「ニヤニヤ笑い」 : 阿部和重 抵抗する猫システム : 保坂和志 「天皇萌え」の倫理 : 島田雅彦 身体を回避する虚構 : 川上弘美 移行対象としての「おたく」 : 大塚英志 「怒り」の批評をめぐって : 鎌田哲哉 増殖する欠損 : 小川洋子 妄想戦士ルサンチマン : 笙野頼子 内因性の文学 : 古井由吉 外傷性の倫理 : 大西巨人 「私小説」と神経症 : 大江健三郎 中心気質者の倫理、或いは純粋寓話の起源 : 石原慎太郎 あとがきに代えて - 私小説人格からヤンキー文学へ : 村上龍/金原ひとみ/田口賢司 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 斎藤, 環(1961-) <サイトウ, タマキ> |
分 類 | NDC8:910.26 NDLC:KG381 NDC9:910.264 |
件 名 | BSH:日本文学 -- 作家
全ての件名で検索
NDLSH:小説家 -- 日本 全ての件名で検索 NDLSH:文学と社会 |
ISBN | 4163664505 |
NCID | BA69636028 |
書誌ID | B000353405 |
目次/あらすじ
目次・あらすじの電子情報はありません。
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:7回
※2021年3月24日以降
全貸出数:38回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降