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<図書>
レヴィナス ト アイ ノ ゲンショウガク
レヴィナスと愛の現象学 / 内田樹著
(文春文庫 ; [う-19-11])

データ種別 図書
出版者 東京 : 文藝春秋
出版年 2011.9

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越谷図書館(2F文庫) 135.5||L57||文庫 1000470188

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出版年 2011.9
大きさ 376, 3p ; 16cm
別書名 異なりアクセスタイトル:Emmanuel Lévinas et la phénomenologie de L'amor
一般注記 せりか書房 (2001年12月) 刊を「文春文庫」として再刊したもの
フランス語タイトルおよび叢書番号はブックジャケットによる
引用文献略号: 巻末i-iii
本文言語 日本語
著者標目  内田, 樹(1950-) <ウチダ, タツル>
分 類 NDC8:135.5
NDC9:135.5
件 名 FREE:Lévinas, Emmanuel, 1906-1995
ISBN 9784167801489
NCID BB06737447
書誌ID B000486258
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
リトアニア生まれにして、ホロコースト・サヴァイヴァーであるフランス国籍のユダヤ人哲学者、エマニュエル・レヴィナス。研究者の立場からではなく、彼の「自称弟子」として、哲学史に卓絶する圧倒的なテキストをウチダが読み解く。あなたにも、難渋で知られる文章の向こうにレヴィナス先生の暖かな顔が見えてくる。

[目次]
第1章 他者と主体
第2章 非‐観想的現象学
第3章 愛の現象学(家と女性
女性と主体
引き裂かれた人間)

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