<図書>
ニホンジン ワ ショクブツ オ ドウ リヨウ シテ キタカ
日本人は植物をどう利用してきたか / 中西弘樹著
(岩波ジュニア新書 ; 718)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2012.6 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(3F一般書架) | 471.9||N38 | 2211082211 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.6 |
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大きさ | ix, 210p : 挿図 ; 18cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 中西, 弘樹(1947-) <ナカニシ, ヒロキ> |
件 名 | NDLSH:有用植物 |
ISBN | 9784005007189 |
NCID | BB09449744 |
書誌ID | B000769935 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
和紙に使うコウゾやミツマタ、藍染めに使うアイ、畳にするイ、どれも植物だ。食材や家屋にはもちろん、日常の道具や年中行事にも、植物は用いられてきた。エネルギー・材料両面での石油依存や原子力からの脱却を考えるためにも、自然を暮らしの中に取り込んできた先人の知恵を学びたい。
[目次]
1 食材として
2 健康のために
3 日常の道具として
4 成分を利用する
5 家の構成要素として
6 年中行事との関わり
[あらすじ]
和紙に使うコウゾやミツマタ、藍染めに使うアイ、畳にするイ、どれも植物だ。食材や家屋にはもちろん、日常の道具や年中行事にも、植物は用いられてきた。エネルギー・材料両面での石油依存や原子力からの脱却を考えるためにも、自然を暮らしの中に取り込んできた先人の知恵を学びたい。
[目次]
1 食材として
2 健康のために
3 日常の道具として
4 成分を利用する
5 家の構成要素として
6 年中行事との関わり
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