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<図書>
シンソウ カイフウ : ショウワ ヘイセイ アンタッチャブル ジケンシ
真相開封 : 昭和・平成アンタッチャブル事件史 / 「文藝春秋」編集部編
(文春文庫 ; [編-2-46])

データ種別 図書
出版者 東京 : 文藝春秋
出版年 2012.6

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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) B||編||2-46 2211096070

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出版年 2012.6
大きさ 258p : 挿図, 肖像 ; 16cm
別書名 異なりアクセスタイトル:真相開封 : 昭和平成アンタッチャブル事件史
一般注記 叢書番号はブックジャケットによる
本文言語 日本語
著者標目  文芸春秋編集部 <ブンゲイ シュンジュウ ヘンシュウブ>
分 類 NDC8:368.6
NDC9:368.6
件 名 BSH:犯罪
ISBN 9784167801892
NCID BB09457196
書誌ID B000861368
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
東日本大震災で露呈した政府、関係機関の隠蔽体質。そんな社会にあって、最前線のジャーナリストたちは、「言論の自由」、そして「知る権利」を守るべく、日々、闘っている。グリコ・森永事件や三島由紀夫の幻のクーデター計画、さらには皇室報道、芸能・スポーツに至るまで、歴史の闇に封印された巨大な謎の真相がいま、明かされる。

[目次]
グリコ・森永事件―放送できなかった「四人目の子どもの声」(中村直文)
リンゼイ・ホーカーさん殺害事件―獄中の市橋達也「私の支援などやめてください」(本山直樹)
お世継ぎ問題―雅子妃「ご懐妊の兆候」は一度ではなかった(友納尚子)
原発の安全性―私は原発批判記事を書いて左遷された(吉本光一)
吉永小百合の結婚―畠山みどり邸での「極秘」結婚式(柳川悠二)
三島由紀夫と「楯の会」―幻のクーデター計画(田村司)
小沢一郎発言録―「オフレコメモ公開」の大きな波紋(田崎史郎)
グリコ・森永事件と人権問題―消えた「江崎家親戚」説(森下香枝)
中国版新幹線脱線事故―鉄道大臣二兆円の「酒池肉林」(富坂聰)
地震学の敗北―東日本大震災は予知できていた(河崎貴一)〔ほか〕

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