<図書>
チョウセン ハントウ ト ニホン ノ ミライ
朝鮮半島と日本の未来 / 姜尚中著
(集英社新書 ; 1022A)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 集英社 |
出版年 | 2020.5 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | SS||1022A | 2211106731 |
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越谷_外語科08 | 1000603342 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2020.5 |
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大きさ | 253p ; 18cm |
一般注記 | 奥付のシリーズ番号(誤植): 1122A |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 姜, 尚中(1950-) <강, 상중> |
分 類 | NDC8:319.1021 NDC9:319.1021 NDC10:319.1021 |
件 名 | BSH:日本 -- 対外関係 -- 朝鮮(北)
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BSH:日本 -- 対外関係 -- 韓国 全ての件名で検索 BSH:朝鮮問題 |
ISBN | 9784087211221 |
NCID | BB3052662X |
書誌ID | B000922181 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
朝鮮戦争勃発から七〇年が経過した。朝鮮半島では様々な場面で南北の分断体制に限界が露呈するとともに、二〇一八年には歴史的な米朝首脳会談が実現するなど、統一への動きが着実に進みつつある。しかし日本では嫌韓感情を煽ったり、脅威論を並べたりする偏った報道が目立ち、事態の本質はなかなか見えてこない。コロナウイルスのパンデミックが宣言され、混迷を深めるかに見える世界情勢。しかし、著者はこの未曾有のピンチにこそ、むしろ冷静にポジティブな未来像を描こうとする。「第一次核危機」以降の北東アジア四半世紀の歴史を丹念に総括しながら、一脈の光明を見据えて朝鮮半島と日本の進むべき道を探った、渾身の論考!
[目次]
序章 危機には変化が必要だ
第1章 なぜ北朝鮮は崩壊しなかったのか
第2章 南北融和と「逆コース」の三〇年
第3章 「戦後最悪の日韓関係」への道筋
第4章 コリアン・エンドゲームの始まり
終章 朝鮮半島と日本の未来
[あらすじ]
朝鮮戦争勃発から七〇年が経過した。朝鮮半島では様々な場面で南北の分断体制に限界が露呈するとともに、二〇一八年には歴史的な米朝首脳会談が実現するなど、統一への動きが着実に進みつつある。しかし日本では嫌韓感情を煽ったり、脅威論を並べたりする偏った報道が目立ち、事態の本質はなかなか見えてこない。コロナウイルスのパンデミックが宣言され、混迷を深めるかに見える世界情勢。しかし、著者はこの未曾有のピンチにこそ、むしろ冷静にポジティブな未来像を描こうとする。「第一次核危機」以降の北東アジア四半世紀の歴史を丹念に総括しながら、一脈の光明を見据えて朝鮮半島と日本の進むべき道を探った、渾身の論考!
[目次]
序章 危機には変化が必要だ
第1章 なぜ北朝鮮は崩壊しなかったのか
第2章 南北融和と「逆コース」の三〇年
第3章 「戦後最悪の日韓関係」への道筋
第4章 コリアン・エンドゲームの始まり
終章 朝鮮半島と日本の未来
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