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<図書>
ガロア : テンサイ スウガクシャ ノ ショウガイ
ガロア : 天才数学者の生涯 / 加藤文元著
(中公新書 ; 2085)

データ種別 図書
出版者 東京 : 中央公論新社
出版年 2010.12

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越谷図書館(2F一般書架) 289.3||G17 1000448031


湘南図書館(2F文庫新書コーナー) C||2085 2211078300

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出版年 2010.12
大きさ v, 293p : 肖像, 挿図 ; 18cm
一般注記 参考文献: p289-293
本文言語 日本語
著者標目  加藤, 文元 <カトウ, フミハル>
件 名 BSH:Galois, Evariste
NDLSH:Galois, Evariste(1811〜1832)
ISBN 9784121020857
NCID BB0425077X
書誌ID B000466999
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
天才という呼称すら陳腐なものとする人物が歴史上には存在する。十九世紀、十代にして数学の歴史を書き替えたガロアは、まぎれもなくその一人だ。享年二十。現代数学への道を切り拓く新たな構想を抱えたまま、決闘による謎の死で生涯を閉じる。不滅の業績、過激な政治活動、不遇への焦りと苛立ち、実らなかった恋―革命後の騒乱続くパリを駆け抜けた、年若き数学者が見ていた世界とは。幻の著作の序文を全文掲載。

[目次]
第1章 少年時代
第2章 数学との出会い
第3章 数学史的背景
第4章 デビューと挫折
第5章 一八三〇年
第6章 一八三一年
第7章 一八三二年