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<図書>
モンブ カガクショウ : 「サンリュウ カンチョウ」 ノ シラレザル スガオ
文部科学省 : 「三流官庁」の知られざる素顔 / 寺脇研著
(中公新書ラクレ ; 476)

データ種別 図書
出版者 東京 : 中央公論新社
出版年 2013.11

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越谷図書館(2F一般書架) 317.27||Te66 1000518129


東京あだち図書館(3F一般書架)新書 CL||476 2211085582


越谷_教職課程03
1000523027

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出版年 2013.11
大きさ 286p ; 18cm
別書名 背表紙タイトル:文部科学省
異なりアクセスタイトル:文部科学省 : 三流官庁の知られざる素顔
一般注記 文部科学省関連略年表: p286
本文言語 日本語
著者標目  寺脇, 研(1952-) <テラワキ, ケン>
分 類 NDC9:317.27
件 名 NDLSH:文部科学省
NDLSH:行政組織
NDLSH:教育行政
ISBN 9784121504760
NCID BB13889285
書誌ID B000526870
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
「脱ゆとり」「英語教育」等と騒がれるたびバッシングされる文部科学省は“三流官庁”とされてきた。本当のところ、どんな組織で、何をめざしているのか?日教組、PTA、教育委員会、文教族等との関係は?“ミスター文部省”が体験をもとに、教育行政の知られざる世界を解明する。

[目次]
第1部 「三流官庁」の真相(日教組、臨教審…―歴史をさかのぼる
小・中・高・大との「距離」
教育委員会との力関係
他省庁との協調・対立
PTA、メディア、そして国民との関係)
第2部 政治の激動の中で(大臣と「御殿女中」
文教族支配の盛衰
政権交代と文部科学省)
第3部 官僚たちの知られざる素顔(「マルブン一家」の“家風”
キャリアとノンキャリア
天下り今昔
科学技術庁との合併・舞台裏)
第4部 これからの「教育再生」を考える(審議会とは何か?
教育改革と「虎ノ門シンクタンク」の役割)

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