<図書>
イチニチ イチ メイゲン : レキシ トノ タイワ 365
一日一名言 : 歴史との対話365 / 関厚夫著
(新潮新書 ; 344)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 新潮社 |
出版年 | 2009.12 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | SHS||344 | 2211075160 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2009.12 |
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大きさ | 382p ; 18cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 関, 厚夫 <セキ, アツオ> |
分 類 | NDC8:159.8 NDC9:159.8 NDLC:US57 |
件 名 | NDLSH:格言 BSH:名言 |
ISBN | 9784106103445 |
NCID | BB00410397 |
書誌ID | B000753805 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
一日一頁、毎日ひとつの名言をあじわう。年の初めは、「自分は愚かで迷いすぎて、迷っていることさえ知らない」と言いきった一休禅師の悟りの境地。やがてまた大晦日は、明日への希望と生きるエネルギーを失わなかった林芙美子の名文句、「富士をいい山だと賞めるには当らない/あんな山なんかに負けてなるものか」―。どんな時代にも輝きつづける先人の言葉を、歴史に探し求めた産経新聞連載『次代への名言』集成。
[あらすじ]
一日一頁、毎日ひとつの名言をあじわう。年の初めは、「自分は愚かで迷いすぎて、迷っていることさえ知らない」と言いきった一休禅師の悟りの境地。やがてまた大晦日は、明日への希望と生きるエネルギーを失わなかった林芙美子の名文句、「富士をいい山だと賞めるには当らない/あんな山なんかに負けてなるものか」―。どんな時代にも輝きつづける先人の言葉を、歴史に探し求めた産経新聞連載『次代への名言』集成。
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