<図書>
アンゼン ホショウ ノ コクサイ セイジガク : アセリ ト オゴリ
安全保障の国際政治学 : 焦りと傲り / 土山實男著
データ種別 | 図書 |
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版 | 第2版 |
出版者 | 東京 : 有斐閣 |
出版年 | 2014.4 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架) | 319.8||Ts32 | 2111126924 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2014.4 |
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大きさ | xviii, 476p ; 20cm |
別書名 | 奥付タイトル:International politics of security : anxiety and hubris |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 土山, 実男(1950-) <ツチヤマ, ジツオ> |
分 類 | NDC9:319.8 NDLC:A74 |
件 名 | BSH:安全保障 |
ISBN | 9784641149038 |
NCID | BB15429854 |
書誌ID | B000782710 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
国家安全保障の焦りと傲りとは何か。ツキュディデスから、9.11とイラク戦争までなぜ国際政治に悲劇が生まれるのか、問題解決の生きた理論と政策を探る。
[目次]
はじめにツキュディデスありき―国際政治の焦りと傲り
アナーキーという秩序
安全保障―パラドキシカルな性格がもつ対応の難しさ
セキュリティ・ディレンマ―安全強化と不安の悪循環
失う恐怖の国際理論―プロスペクト理論
抑止のディレンマと抑止失敗
核戦略と現代の苦悩―NFUとミサイル防衛をめぐる論争
国際危機と危機管理―キューバ危機と一九四一年の日米危機
なぜ同盟は形成され、存続するのか―同盟のディレンマと同盟外交
未来からの教訓―同盟が終わるとき
バランス・オブ・パワー―国際秩序形成と維持の条件
戦争ははぜ起こるのか―政治・外交の失敗が生む悲劇
国際政治お悲劇を避けられるか―国家の倣りとセキュリティ・パラドックス
[あらすじ]
国家安全保障の焦りと傲りとは何か。ツキュディデスから、9.11とイラク戦争までなぜ国際政治に悲劇が生まれるのか、問題解決の生きた理論と政策を探る。
[目次]
はじめにツキュディデスありき―国際政治の焦りと傲り
アナーキーという秩序
安全保障―パラドキシカルな性格がもつ対応の難しさ
セキュリティ・ディレンマ―安全強化と不安の悪循環
失う恐怖の国際理論―プロスペクト理論
抑止のディレンマと抑止失敗
核戦略と現代の苦悩―NFUとミサイル防衛をめぐる論争
国際危機と危機管理―キューバ危機と一九四一年の日米危機
なぜ同盟は形成され、存続するのか―同盟のディレンマと同盟外交
未来からの教訓―同盟が終わるとき
バランス・オブ・パワー―国際秩序形成と維持の条件
戦争ははぜ起こるのか―政治・外交の失敗が生む悲劇
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