<図書>
ボク ワ ネムレナイ
ぼくは眠れない / 椎名誠著
(新潮新書 ; 593)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 新潮社 |
出版年 | 2014.11 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | SHS||593 | 2211087836 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2014.11 |
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大きさ | 195p ; 18cm |
一般注記 | 主な参考文献: p194-195 『新潮45』連載、「不眠を抱いて」(2013年4月号~2014年2月号)を改題の上、まとめたもの |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 椎名, 誠 (1944-) <シイナ, マコト> |
分 類 | NDC9:498.36 NDC9:145.2 |
件 名 | BSH:睡眠 NDLSH:不眠症 |
ISBN | 9784106105937 |
NCID | BB17135945 |
書誌ID | B000784582 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
ガバッと起きると午前二時、それが不眠生活の幕開けだった。毎夜同じ時刻に目が覚めて、眠れないまま朝になる。七十歳にして探険旅行に挑み、ビールだけは欠かさぬ豪快さの持ち主には三十五年にわたる孤独な「タタカイ」があった。発端となった独立騒動、はかられた精神科受診、手放せない睡眠薬、ストーカー事件のトラウマ、眠気をさそう試行錯誤等を初めて告白。果たして「やわらかな眠り」は取り戻せるのか。
[目次]
はじまりは唐突にやってきた
勤めをやめるか、どうするか
ライオンのように眠りたかった
見知らぬ女が押しかけてきた
なぜ眠る必要があるのだろうか
こころやすらかに寝られる場所は
睡眠薬は脳に何をしているのか
ポル・ポトの凶悪にすぎる拷問椅子
イネムリが人生で一番ここちよい
睡眠グッズはどれほど効くか
やわらかい眠りをやっと見つけた)
[あらすじ]
ガバッと起きると午前二時、それが不眠生活の幕開けだった。毎夜同じ時刻に目が覚めて、眠れないまま朝になる。七十歳にして探険旅行に挑み、ビールだけは欠かさぬ豪快さの持ち主には三十五年にわたる孤独な「タタカイ」があった。発端となった独立騒動、はかられた精神科受診、手放せない睡眠薬、ストーカー事件のトラウマ、眠気をさそう試行錯誤等を初めて告白。果たして「やわらかな眠り」は取り戻せるのか。
[目次]
はじまりは唐突にやってきた
勤めをやめるか、どうするか
ライオンのように眠りたかった
見知らぬ女が押しかけてきた
なぜ眠る必要があるのだろうか
こころやすらかに寝られる場所は
睡眠薬は脳に何をしているのか
ポル・ポトの凶悪にすぎる拷問椅子
イネムリが人生で一番ここちよい
睡眠グッズはどれほど効くか
やわらかい眠りをやっと見つけた)
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