<図書>
ジエイタイ ワ シガイセン オ タタカエルカ
自衛隊は市街戦を戦えるか / 二見龍著
(新潮新書 ; 870)
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 新潮社 |
出版年 | 2020.8 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | SHS||870 | 2211108195 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2020.8 |
---|---|
大きさ | 249p ; 18cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 二見, 龍 <フタミ, リュウ> |
ISBN | 9784106108709 |
NCID | BC01906216 |
書誌ID | B000929348 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
陸上自衛隊といえば総合火力演習。榴弾砲に迫撃砲、戦車がハデに撃ちまくる―だが、それで日本を守れるのか。サイバー戦に情報戦が加わった「新しい戦争」の時代、主戦場となるのは市街地ではないのか。「時代錯誤の突撃訓練」「独自の文化・銃剣道」「銃の取り扱い方も知らない隊員たち」…陸上自衛隊で作戦・教育訓練にたずさわり、「最強の部隊」を追求した元幹部が初めて明かす組織の内情と未来への提言。
[目次]
第1章 今や戦闘は変わった
第2章 民間人を撃つな!
第3章 我々は何も知らなかった
第4章 これでは「戦争ごっこ」
第5章 装備と訓練は世界標準なのか
第6章 40連隊とその後
第7章 「鬼軍曹2.0」を求めて
第8章 国民に愛される自衛隊の先にあるものは
[あらすじ]
陸上自衛隊といえば総合火力演習。榴弾砲に迫撃砲、戦車がハデに撃ちまくる―だが、それで日本を守れるのか。サイバー戦に情報戦が加わった「新しい戦争」の時代、主戦場となるのは市街地ではないのか。「時代錯誤の突撃訓練」「独自の文化・銃剣道」「銃の取り扱い方も知らない隊員たち」…陸上自衛隊で作戦・教育訓練にたずさわり、「最強の部隊」を追求した元幹部が初めて明かす組織の内情と未来への提言。
[目次]
第1章 今や戦闘は変わった
第2章 民間人を撃つな!
第3章 我々は何も知らなかった
第4章 これでは「戦争ごっこ」
第5章 装備と訓練は世界標準なのか
第6章 40連隊とその後
第7章 「鬼軍曹2.0」を求めて
第8章 国民に愛される自衛隊の先にあるものは
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:18回
※2021年3月24日以降
全貸出数:0回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降