<図書>
オオイナル コヤ : エド カブキ ノ シュクサイ クウカン
大いなる小屋 : 江戸歌舞伎の祝祭空間 / 服部幸雄 [著]
(講談社学術文庫 ; [2111])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 講談社 |
出版年 | 2012.5 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F文庫) | 774.5||H44||文庫 | 1000486634 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.5 |
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大きさ | 441p : 挿図, 肖像 ; 15cm |
一般注記 | 1994年刊行『大いなる小屋-江戸歌舞伎の祝祭空間』(平凡社ライブラリー)を底本にし、新たに雑誌『歌舞伎 研究と批評』(歌舞伎学会、発売・雄山閣)に収録された対談を付録として追加 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 服部, 幸雄(1932-2007) <ハットリ, ユキオ> |
分 類 | NDC8:774.5 |
件 名 | BSH:歌舞伎 BSH:劇場 |
ISBN | 9784062921114 |
NCID | BB09089150 |
書誌ID | B000498230 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
江戸時代と現代の歌舞伎との断絶。その最たるものが、劇場空間と社会的位置づけの違いである。辺境にある「悪所」は噎せ返るほどの祝祭性を発散し、役者と観客は渾然一体となって別天地に酔った。歴史学、民俗学、人類学などの知見も総動員し、江戸時代の芝居小屋を活写再現する。「紙の上に劇場を建てた」(渡辺保)と評された劇場空間論の決定版。
[目次]
1(都市の中の芝居町
櫓
積物・看板・提灯
鼠木戸
桟敷
上手・下手
橋・道
船
幕
稲荷町)
2(役者の紋
役者の名
見得)
3(讃州金畏羅大芝居訪問記
現代につくりたい「芝居小屋」)
[あらすじ]
江戸時代と現代の歌舞伎との断絶。その最たるものが、劇場空間と社会的位置づけの違いである。辺境にある「悪所」は噎せ返るほどの祝祭性を発散し、役者と観客は渾然一体となって別天地に酔った。歴史学、民俗学、人類学などの知見も総動員し、江戸時代の芝居小屋を活写再現する。「紙の上に劇場を建てた」(渡辺保)と評された劇場空間論の決定版。
[目次]
1(都市の中の芝居町
櫓
積物・看板・提灯
鼠木戸
桟敷
上手・下手
橋・道
船
幕
稲荷町)
2(役者の紋
役者の名
見得)
3(讃州金畏羅大芝居訪問記
現代につくりたい「芝居小屋」)
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