<図書>
カンサイベン コウギ
関西弁講義 / 山下好孝 [著]
(講談社学術文庫 ; [2180])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 講談社 |
出版年 | 2013.7 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1文庫) | 818.6||Y44||文庫 | 1000513273 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2013.7 |
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大きさ | 261p ; 15cm |
一般注記 | 2004年刊の文庫化 参考文献: p253-255 叢書番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 山下, 好孝(1956-) <ヤマシタ, ヨシタカ> |
分 類 | NDC8:818.6 NDC9:818.6 |
件 名 | BSH:日本語 -- 方言 -- 近畿地方 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784062921800 |
NCID | BB12940376 |
書誌ID | B000522125 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
関西人はなぜ声が大きいのか?声が大きいのではなく声が高いのだ。二千万話者を擁する関西弁は発音の高低を駆使してこそ成り立つ言語なのだ―。強弱ではなく高低のアクセントを導入することでその発音法則を見出し、文法構造によるイントネーション変化など、標準語とは異なる独自の体系を解明する。読んで話せる関西弁教科書。めっちゃ科学的。
[目次]
第1講 関西弁との出会い
第2講 二〇〇〇万人の関西弁
第3講 関西弁の音声学
第4講 関西弁の統語論
第5講 関西弁のボキャブラリー
第6講 関西弁の歴史
第7講 いくつもの日本語
[あらすじ]
関西人はなぜ声が大きいのか?声が大きいのではなく声が高いのだ。二千万話者を擁する関西弁は発音の高低を駆使してこそ成り立つ言語なのだ―。強弱ではなく高低のアクセントを導入することでその発音法則を見出し、文法構造によるイントネーション変化など、標準語とは異なる独自の体系を解明する。読んで話せる関西弁教科書。めっちゃ科学的。
[目次]
第1講 関西弁との出会い
第2講 二〇〇〇万人の関西弁
第3講 関西弁の音声学
第4講 関西弁の統語論
第5講 関西弁のボキャブラリー
第6講 関西弁の歴史
第7講 いくつもの日本語
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