<図書>
タタールジン ノ サバク
タタール人の砂漠 / ブッツァーティ作 ; 脇功訳
(岩波文庫 ; 赤(32)-719-1)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2013.4 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | I||R||719-1 | 2211083954 |
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東京あだち図書館(3F書庫) | 973||B97 | 3000062995 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2013.4 |
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大きさ | 353p ; 15cm |
別書名 | 原タイトル:Il deserto dei tartari |
一般注記 | イタリア叢書 『タタール人の砂漠』 (松籟社 1992年刊) に加筆したもの |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Buzzati, Dino, 1906-1972 脇, 功 (1936-) <ワキ, イサオ> |
分 類 | NDC8:973 NDC9:973 NDLC:KR322 |
ISBN | 9784003271919 |
NCID | BB12218885 |
書誌ID | B000774792 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
辺境の砦でいつ来襲するともわからない敵を待ちつつ、緊張と不安の中で青春を浪費する将校ジョヴァンニ・ドローゴ―。神秘的、幻想的な作風でカフカの再来と称される、現代イタリア文学の鬼才ブッツァーティ(一九〇六‐七二)の代表作。二十世紀幻想文学の古典。
[あらすじ]
辺境の砦でいつ来襲するともわからない敵を待ちつつ、緊張と不安の中で青春を浪費する将校ジョヴァンニ・ドローゴ―。神秘的、幻想的な作風でカフカの再来と称される、現代イタリア文学の鬼才ブッツァーティ(一九〇六‐七二)の代表作。二十世紀幻想文学の古典。
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