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<図書>
ゲンダイゴヤク シブサワ エイイチ ジデン : 「ロンゴ ト ソロバン」 オ ドウヒョウ トシテ
現代語訳渋沢栄一自伝 : 「論語と算盤」を道標として / 渋沢栄一著 ; 守屋淳編訳
(平凡社新書 ; 628)

データ種別 図書
出版者 東京 : 平凡社
出版年 2012.2

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越谷図書館(2F一般書架) 289.1||Sh21 1000488777


東京あだち図書館(3F一般書架)新書 HE||628 2211081285

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出版年 2012.2
大きさ 295p ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:渋沢栄一自伝 : 「論語と算盤」を道標として : 現代語訳
異なりアクセスタイトル:現代語訳渋沢栄一自伝 : 論語と算盤を道標として
異なりアクセスタイトル:現代語訳渋沢栄一自伝 : 「論語と算盤」を道標として
本文言語 日本語
著者標目  渋沢, 栄一(1840-1931) <シブサワ, エイイチ>
 守屋, 淳(1965-) <モリヤ, アツシ>
分 類 NDC8:289.1
NDC9:289.1
件 名 BSH:渋沢, 栄一
NDLSH:渋沢, 栄一(1840-1931)
ISBN 9784582856286
NCID BB08342494
書誌ID B000499833
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
倒幕をもくろんで志士となるも、慶喜に仕えることとなり、幕府に出仕して渡仏するも、維新により帰国。新政府で官僚となるが、実業を志して野に下って―。数々の逆境を乗り越えて、四七〇あまりの会社を創り、社会事業を実践していった渋沢栄一。その波乱に満ちた生涯は、自らの言葉により語られていた。「論語と算盤」を体現した生涯を、現代語訳と新編集で読む。

[目次]
第1章 倒幕の志を抱いて―『雨夜譚』巻之一
第2章 試みに、一橋家へ仕官してみる―『雨夜譚』巻之二
第3章 フランスで受けた近代化の洗礼―『雨夜譚』巻之三
第4章 幕府瓦解、慶喜のもとへ―『雨夜譚』巻之四
第5章 新政府で元勲とともに―『雨夜譚』巻之五
第6章 日本に必要なのは会社だ―実業界篇
第7章 道徳と経済は一つ―社会事業篇

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