<図書>
シュラバ ノ ケイエイ セキニン : イマ アカサレル ヤマイチ チョウギン ハタン ノ シンジツ
修羅場の経営責任 : 今、明かされる「山一・長銀破綻」の真実 / 国広正著
(文春新書 ; 825)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 文藝春秋 |
出版年 | 2011.9 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | BS||825 | 2211080163 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2011.9 |
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大きさ | 211p ; 18cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 國廣, 正 <クニヒロ, タダシ> |
ISBN | 9784166608256 |
NCID | BB06731112 |
書誌ID | B000765089 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
山一證券の破綻では「社内調査委員会」に入り経営責任を追及し、長銀事件では経営陣を守り国策捜査と戦う。歴史的金融破綻に立ち会った危機管理弁護士が問う、真の経営責任とは。
[目次]
第1章 山一證券破綻と社内調査委員会(ミンボーが得意な町弁
山一證券「総会屋絶縁チーム」に抜擢される
青天の霹靂だった自主廃業決定 ほか)
第2章 長銀破綻と国策捜査との闘い(突然の電話依頼
須田弁護団の結成
心を傷つける新聞マンガ ほか)
第3章 「企業の社会的責任」を果たす「前向きの責任論」(山一「社内調査委員会」の意義
長銀「国策捜査」の問題
「第三者委員会」方式による危機管理へ ほか)
あとがき―「経営責任」とは、どういうことか
[あらすじ]
山一證券の破綻では「社内調査委員会」に入り経営責任を追及し、長銀事件では経営陣を守り国策捜査と戦う。歴史的金融破綻に立ち会った危機管理弁護士が問う、真の経営責任とは。
[目次]
第1章 山一證券破綻と社内調査委員会(ミンボーが得意な町弁
山一證券「総会屋絶縁チーム」に抜擢される
青天の霹靂だった自主廃業決定 ほか)
第2章 長銀破綻と国策捜査との闘い(突然の電話依頼
須田弁護団の結成
心を傷つける新聞マンガ ほか)
第3章 「企業の社会的責任」を果たす「前向きの責任論」(山一「社内調査委員会」の意義
長銀「国策捜査」の問題
「第三者委員会」方式による危機管理へ ほか)
あとがき―「経営責任」とは、どういうことか
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