<図書>
センソウ スル クニ ニ シナイ タメ ノ チュウリツコク ニュウモン
戦争する国にしないための中立国入門 / 礒村英司著
(平凡社新書 ; 832)
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 平凡社 |
出版年 | 2016.12 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | HE||832 | 2211093088 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2016.12 |
---|---|
大きさ | 233p : 挿図, 地図 ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:中立国入門 : 戦争する国にしないための |
一般注記 | 参考文献:p226-233 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 礒村, 英司(1970-) <イソムラ, エイジ> |
分 類 | NDC8:329.16 NDC9:329.16 |
件 名 | BSH:中立 |
ISBN | 9784582858327 |
NCID | BB22715638 |
書誌ID | B000844056 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
二百年以上の歴史をもつ安全保障政策である中立政策。歴史上最も有名な永世中立国スイスを筆頭に、オーストリアやスウェーデン、フィンランド、コスタリカなどが永世中立や中立主義を掲げるが、現在中立政策は岐路に立っている。一方、戦後すぐの日本でも中立化が議論され、批判を受けつつも、非武装永世中立の可能性が論じられつづけている。
[目次]
第1章 中立国とはどんな国か(中立国とは
永世中立国とは)
第2章 中立国、その歴史(形成期
ナポレオン戦争
確立期
動揺期)
第3章 中立国と軍備(永世中立国の武装義務
武装中立の有効性
コスタリカの非武装中立)
第4章 永世中立国、その役割と実情(永世中立国の国際貢献
国連平和維持活動
国際協調・連帯へのパラダイムの転換)
第5章 日本は永世中立国となるべきか(憲法九条の解釈
戦後の安全保障体制の推移
新安全保障法制
日本の永世中立論)
[あらすじ]
二百年以上の歴史をもつ安全保障政策である中立政策。歴史上最も有名な永世中立国スイスを筆頭に、オーストリアやスウェーデン、フィンランド、コスタリカなどが永世中立や中立主義を掲げるが、現在中立政策は岐路に立っている。一方、戦後すぐの日本でも中立化が議論され、批判を受けつつも、非武装永世中立の可能性が論じられつづけている。
[目次]
第1章 中立国とはどんな国か(中立国とは
永世中立国とは)
第2章 中立国、その歴史(形成期
ナポレオン戦争
確立期
動揺期)
第3章 中立国と軍備(永世中立国の武装義務
武装中立の有効性
コスタリカの非武装中立)
第4章 永世中立国、その役割と実情(永世中立国の国際貢献
国連平和維持活動
国際協調・連帯へのパラダイムの転換)
第5章 日本は永世中立国となるべきか(憲法九条の解釈
戦後の安全保障体制の推移
新安全保障法制
日本の永世中立論)
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:3回
※2021年3月24日以降
全貸出数:0回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降