<図書>
タトエ セカイ ガ オワッテモ : ソノ サキ ノ ニホン オ イキル キミタチ エ
たとえ世界が終わっても : その先の日本を生きる君たちへ / 橋本治著
(集英社新書 ; 0870B)
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 集英社 |
出版年 | 2017.2 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | SS||0870B | 2211093566 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2017.2 |
---|---|
大きさ | 250p ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:たとえ世界が終わっても : その先の日本を生きる君たちへ |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 橋本, 治 (1948-) <ハシモト, オサム> |
分 類 | NDC8:304 NDC9:304 |
ISBN | 9784087208702 |
NCID | BB23089354 |
書誌ID | B000847294 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
“イギリスのEU離脱決定”と“ドナルド・トランプのアメリカ大統領選当選”を見て、成長と拡大を求め続ける資本主義経済の終焉を確信したという橋本治。資本主義の終わりとは何か?その後を我々はどう生きるべきなのか?「昭和の終わりと同時に日本経済は飽和した」「貿易なんて西洋人の陰謀に過ぎない」「国民はクビにできないので、企業経営感覚の政治家は容易に差別主義者になる」など、政治や経済といった枠を超えて次世代に語りかけるメッセージ。
[目次]
序章 イギリスのEU離脱を見ながら考えた
第1章 バブルになるとどうなるのか
第2章 「ヨーロッパ」という謎を解く
第3章 経済は飽和したら終わるものだ
第4章 バブルを経て「社会」が消えた
第5章 なにを言ってもムダな人たち
第6章 世界が終わった後に
終章 不思議な王子様のモノローグ―私は中学生のときにバブルを見た
[あらすじ]
“イギリスのEU離脱決定”と“ドナルド・トランプのアメリカ大統領選当選”を見て、成長と拡大を求め続ける資本主義経済の終焉を確信したという橋本治。資本主義の終わりとは何か?その後を我々はどう生きるべきなのか?「昭和の終わりと同時に日本経済は飽和した」「貿易なんて西洋人の陰謀に過ぎない」「国民はクビにできないので、企業経営感覚の政治家は容易に差別主義者になる」など、政治や経済といった枠を超えて次世代に語りかけるメッセージ。
[目次]
序章 イギリスのEU離脱を見ながら考えた
第1章 バブルになるとどうなるのか
第2章 「ヨーロッパ」という謎を解く
第3章 経済は飽和したら終わるものだ
第4章 バブルを経て「社会」が消えた
第5章 なにを言ってもムダな人たち
第6章 世界が終わった後に
終章 不思議な王子様のモノローグ―私は中学生のときにバブルを見た
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:4回
※2021年3月24日以降
全貸出数:0回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降