<図書>
ハニュウ ユズル ワ ササゲテ イク
羽生結弦は捧げていく / 高山真著
(集英社新書 ; 0967H)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 集英社 |
出版年 | 2019.2 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | SS||0967H | 2211102319 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2019.2 |
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大きさ | 251p ; 18cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 高山, 真 <タカヤマ, マコト> |
分 類 | NDC8:784.6 NDC9:784.65 NDC10:784.65 |
件 名 | BSH:羽生/結弦 BSH:フィギュアスケート |
ISBN | 9784087210675 |
NCID | BB27763285 |
書誌ID | B000894595 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
フィギュアスケート・男子シングルでは六六年ぶりの五輪連覇。「メダリストは翌年には引退や休養を選ぶ」ことが多いフィギュア界において、羽生結弦は現役選手として競技を続けることを選んだ。記録、記憶、名誉、称賛…すべての中心にいた絶対王者は、ケガと闘いながらも、より高度な技術と表現を磨き、さらなる進化を遂げている。前著『羽生結弦は助走をしない』に続き、五輪後から垣間見える新たな羽生の変化と挑戦を詳細に分析。ルール改正や今後の活躍が期待されるスケーターたちにも言及し、前例のない道を猛然と走り続ける羽生結弦とフィギュアスケートの世界を語り尽くす!
[目次]
用語解説
第1章 平昌オリンピックで羽生結弦が見せてくれたもの(ケガではゆるがなかった「信頼」
羽生結弦の武器は「ジャンプ」だけではない
練習再開は本番の1か月前 ほか)
第2章 2018〜19年シーズンで羽生結弦が見せてくれるもの(続けてくれること、それ自体に感謝を
ショートプログラム『Otonal』とジョニー・ウィアー
フリー『Origin』とエフゲニー・プルシェンコ ほか)
第3章 私が愛する選手たち(男子シングル
女子シングル)
あとがきにかえて―デニス・テンへ。そして皆様へ
[あらすじ]
フィギュアスケート・男子シングルでは六六年ぶりの五輪連覇。「メダリストは翌年には引退や休養を選ぶ」ことが多いフィギュア界において、羽生結弦は現役選手として競技を続けることを選んだ。記録、記憶、名誉、称賛…すべての中心にいた絶対王者は、ケガと闘いながらも、より高度な技術と表現を磨き、さらなる進化を遂げている。前著『羽生結弦は助走をしない』に続き、五輪後から垣間見える新たな羽生の変化と挑戦を詳細に分析。ルール改正や今後の活躍が期待されるスケーターたちにも言及し、前例のない道を猛然と走り続ける羽生結弦とフィギュアスケートの世界を語り尽くす!
[目次]
用語解説
第1章 平昌オリンピックで羽生結弦が見せてくれたもの(ケガではゆるがなかった「信頼」
羽生結弦の武器は「ジャンプ」だけではない
練習再開は本番の1か月前 ほか)
第2章 2018〜19年シーズンで羽生結弦が見せてくれるもの(続けてくれること、それ自体に感謝を
ショートプログラム『Otonal』とジョニー・ウィアー
フリー『Origin』とエフゲニー・プルシェンコ ほか)
第3章 私が愛する選手たち(男子シングル
女子シングル)
あとがきにかえて―デニス・テンへ。そして皆様へ
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