<図書>
トウ ショウヘイ ヒロク
鄧小平秘録 / 伊藤正著
(文春文庫 ; [い-85-1], [い-85-2])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 文藝春秋 |
出版年 | 2012.9 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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上 |
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越谷図書館(2F文庫) | 312.22||I89||文庫 | 1000494296 |
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下 |
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越谷図書館(2F文庫) | 312.22||I89||文庫 | 1000494297 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.9 |
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大きさ | 2冊 : 挿図, 肖像, 地図 ; 16cm |
一般注記 | 産経新聞出版・扶桑社 (上巻: 2008年2月刊, 下巻: 2008年4月刊) を「文春文庫」として再刊したもの 叢書番号はブックジャケットによる 年表:下 p313-325 人物リスト:下 p326-342 参考文献:下 p343-357 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 伊藤, 正(1940-) <イトウ, タダシ> |
分 類 | NDC8:312.22 NDC9:312.22 |
件 名 | BSH:鄧, 小平 BSH:中国 -- 政治・行政 -- 歴史 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784167838157 |
NCID | BB10174461 |
書誌ID | B000505194 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
武力によって共産党専制を死守した1989年「天安門事件」。沈みかけた開放政策に拍車をかけた1992年「南巡講話」。最高権力者・〓(とう)小平が下した決断が、極貧国から世界第二位の経済大国となったいまも中国を規定し続けている。彼はどのように考え、決断したのか?膨大な史料から明らかにする!日本記者クラブ賞受賞作品。
[目次]
第1部 天安門事件―一党独裁を死守(格差と腐敗の中華振興―武力鎮圧は正しかった
胡耀邦の死―猛然とたばこを吸った
魏京生事件―釈放要求に激怒した ほか)
第2部 南巡講話―保守派支配のなかで(隠密旅行―期するものがあった
保守への警告―冒険せずには何もできぬ
「不在」情報―「死亡説」まで流れた ほか)
第3部 文化大革命―中央復帰への執念(下放労働―「紅衛兵はいないのか」
家族の絆―受難がバネになった
「戦友」の反逆―毛主席の老いが進んだ ほか)
[あらすじ]
武力によって共産党専制を死守した1989年「天安門事件」。沈みかけた開放政策に拍車をかけた1992年「南巡講話」。最高権力者・〓(とう)小平が下した決断が、極貧国から世界第二位の経済大国となったいまも中国を規定し続けている。彼はどのように考え、決断したのか?膨大な史料から明らかにする!日本記者クラブ賞受賞作品。
[目次]
第1部 天安門事件―一党独裁を死守(格差と腐敗の中華振興―武力鎮圧は正しかった
胡耀邦の死―猛然とたばこを吸った
魏京生事件―釈放要求に激怒した ほか)
第2部 南巡講話―保守派支配のなかで(隠密旅行―期するものがあった
保守への警告―冒険せずには何もできぬ
「不在」情報―「死亡説」まで流れた ほか)
第3部 文化大革命―中央復帰への執念(下放労働―「紅衛兵はいないのか」
家族の絆―受難がバネになった
「戦友」の反逆―毛主席の老いが進んだ ほか)
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