<図書>
テンノウ トワ ナニモノ カ : ジョウモン カラ ワ ノ ゴオウ マデ
天皇とは何ものか : 縄文から倭の五王まで / 上田正昭著
(新潮選書 ; . 私の日本古代史 ; 上)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 新潮社 |
出版年 | 2012.12 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 210.3||U32||1 | 1000500080 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.12 |
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大きさ | 343p : 挿図, 地図 ; 20cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:私の日本古代史 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 上田, 正昭(1927-2016) <ウエダ, マサアキ> |
分 類 | NDC9:210.3 |
件 名 | BSH:日本 -- 歴史 -- 古代
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NDLSH:日本 -- 歴史 -- 古代 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784106037207 |
NCID | BB1121926X |
書誌ID | B000512812 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
稲作のマツリから始まったヤマト朝廷、「鬼神道」を事とする卑弥呼の正体、古文献や金石文に現れた朝鮮半島との深い関わり、巨大墳墓を残した河内王朝の「国」意識、ヤマトタケル伝承と地方平定への道筋、葬られた王朝・北ツ海と出雲文化圏…縄文以前から国家としてのシステムが整う天武・持統朝まで、第一人者が展望する決定版通史。
[目次]
第1部(列島文化のあけぼの
信仰の始原
マツリの展開)
第2部(倭人の軌跡
邪馬台国と女王卑弥呼
倭・大和・日本)
第3部(ヤマト王権の展開
七支刀と広開土王陵碑
倭の五王と)
第4部(王族将軍の派遣
出雲と北ツ海文化
葛城と吉備
筑紫と東国)
[あらすじ]
稲作のマツリから始まったヤマト朝廷、「鬼神道」を事とする卑弥呼の正体、古文献や金石文に現れた朝鮮半島との深い関わり、巨大墳墓を残した河内王朝の「国」意識、ヤマトタケル伝承と地方平定への道筋、葬られた王朝・北ツ海と出雲文化圏…縄文以前から国家としてのシステムが整う天武・持統朝まで、第一人者が展望する決定版通史。
[目次]
第1部(列島文化のあけぼの
信仰の始原
マツリの展開)
第2部(倭人の軌跡
邪馬台国と女王卑弥呼
倭・大和・日本)
第3部(ヤマト王権の展開
七支刀と広開土王陵碑
倭の五王と)
第4部(王族将軍の派遣
出雲と北ツ海文化
葛城と吉備
筑紫と東国)
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