<図書>
ニホン サッカー ワ ナゼ シュート オ ウタナイ ノカ?
日本サッカーはなぜシュートを撃たないのか? / 熊崎敬著
(文春文庫 ; [く-33-2])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 文藝春秋 |
出版年 | 2014.5 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F文庫) | 783.47||Ku36||文庫 | 1000527212 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | B||く||33-2 | 2211086835 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2014.5 |
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大きさ | 263p ; 16cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:日本サッカーはなぜシュートを撃たないのか |
一般注記 | 叢書番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 熊崎, 敬(1971-) <クマザキ, タカシ> |
分 類 | NDC8:783.47 NDC9:783.47 |
件 名 | BSH:サッカー |
ISBN | 9784167901097 |
NCID | BB1564194X |
書誌ID | B000536071 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
Jリーグ発足から21年、日本サッカーは確かに強くなった。世界の強豪を相手に互角に戦う場面も増えてきた。だが、その試合を見守る誰もが、こう怒鳴った経験があるはずだ。「なぜ、そこでシュートを撃たないっ?!」。国内外のサッカーを最前線で取材してきた著者が、実体験を武器に日本サッカー界の宿痾に迫る「問題の書」。
[目次]
第1章 日本サッカーはなぜシュートを撃たないのか?(コンビニ社会はサッカーを弱くする
ボール支配率75%なのに負ける理由 ほか)
第2章 日本のスタジアムで考えたこと(母体は喫茶店のチーム。松本山雅の挑戦
高校サッカー選手権「奇跡」の正体 ほか)
第3章 世界のスタジアムで考えたこと(ブラジル人少年の心を捉えた日本人選手の話
パスの上手い男たち ほか)
第4章 サッカーの本質を知っている男たち(キングカズの「最高傑作」
中村俊輔はスタジアムを支配する ほか)
[あらすじ]
Jリーグ発足から21年、日本サッカーは確かに強くなった。世界の強豪を相手に互角に戦う場面も増えてきた。だが、その試合を見守る誰もが、こう怒鳴った経験があるはずだ。「なぜ、そこでシュートを撃たないっ?!」。国内外のサッカーを最前線で取材してきた著者が、実体験を武器に日本サッカー界の宿痾に迫る「問題の書」。
[目次]
第1章 日本サッカーはなぜシュートを撃たないのか?(コンビニ社会はサッカーを弱くする
ボール支配率75%なのに負ける理由 ほか)
第2章 日本のスタジアムで考えたこと(母体は喫茶店のチーム。松本山雅の挑戦
高校サッカー選手権「奇跡」の正体 ほか)
第3章 世界のスタジアムで考えたこと(ブラジル人少年の心を捉えた日本人選手の話
パスの上手い男たち ほか)
第4章 サッカーの本質を知っている男たち(キングカズの「最高傑作」
中村俊輔はスタジアムを支配する ほか)
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