<図書>
クラシ ノ ショウワシ : ショウワ ノ クラシ ハクブツカン カラ
くらしの昭和史 : 昭和のくらし博物館から / 小泉和子著
(朝日選書 ; 962)
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 朝日新聞出版 |
出版年 | 2017.8 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(3F一般書架) | 382.1||Ko38 | 2111136851 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2017.8 |
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大きさ | 311p, 図版8p : 挿図 ; 19cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 小泉, 和子(1933-) <コイズミ, カズコ> |
分 類 | NDC8:382.1 NDC9:382.1 |
件 名 | BSH:日本 -- 風俗
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BSH:日本 -- 歴史 -- 昭和時代 全ての件名で検索 NDLSH:日本 -- 風俗・習慣 -- 歴史 -- 昭和時代 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784022630629 |
NCID | BB2421095X |
書誌ID | B000866479 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
昭和30年代は史上、もっともくらしが充実した時代だった。昭和になって普及したちゃぶ台を囲んで、一家団欒が満面開花する。戦争中のもんぺ着用、戦後の衣服払底を画期に、キモノから洋服への衣服革命が進化したのも昭和20年代〜30年代半ばである。明治以来の西洋医学が一般家庭に普及し、吸入器や注射器を常備するなど家庭看護がハイレベルで浸透したのもこの時代であった。著者が館長をつとめる「昭和のくらし博物館」では、17年に及ぶ企画展示で、くらしの変化とその要因を詳細に検証してきた。その成果をまとめ、戦争、敗戦から経済成長による奇跡の発展を遂げた昭和史の変化と画期を鮮やかに描き出す。
[目次]
自宅を博物館に
1部 くらしから見た昭和史(病気
食べる
着る
ひと
しごと)
2部 住まいから見た昭和史(戦前
戦後)
[あらすじ]
昭和30年代は史上、もっともくらしが充実した時代だった。昭和になって普及したちゃぶ台を囲んで、一家団欒が満面開花する。戦争中のもんぺ着用、戦後の衣服払底を画期に、キモノから洋服への衣服革命が進化したのも昭和20年代〜30年代半ばである。明治以来の西洋医学が一般家庭に普及し、吸入器や注射器を常備するなど家庭看護がハイレベルで浸透したのもこの時代であった。著者が館長をつとめる「昭和のくらし博物館」では、17年に及ぶ企画展示で、くらしの変化とその要因を詳細に検証してきた。その成果をまとめ、戦争、敗戦から経済成長による奇跡の発展を遂げた昭和史の変化と画期を鮮やかに描き出す。
[目次]
自宅を博物館に
1部 くらしから見た昭和史(病気
食べる
着る
ひと
しごと)
2部 住まいから見た昭和史(戦前
戦後)
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