<図書>
ジュウニニン ノ シニタイ コドモ タチ
十二人の死にたい子どもたち / 冲方丁著
(文春文庫 ; [う-36-1])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 文藝春秋 |
出版年 | 2018.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1文庫) | 913.6||U13||文庫 | 1000584426 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | B||う||36-1 | 2211101283 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2018.10 |
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大きさ | 495p ; 16cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:十二人の死にたい子どもたち |
一般注記 | 単行本は2016年10月文藝春秋刊 叢書番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 冲方, 丁(1977-) <ウブカタ, トウ> |
分 類 | NDC8:913.6 NDC9:913.6 NDC10:913.6 NDLC:KH947 |
ISBN | 9784167911508 |
NCID | BB26956192 |
書誌ID | B000888884 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
廃病院に集まった十二人の少年少女。彼らの目的は「安楽死」をすること。決を取り、全員一致で、それは実行されるはずだった。だが、病院のベッドには“十三人目”の少年の死体が。彼は何者で、なぜここにいるのか?「実行」を阻む問題に、十二人は議論を重ねていく。互いの思いの交錯する中で出された結論とは。
[あらすじ]
廃病院に集まった十二人の少年少女。彼らの目的は「安楽死」をすること。決を取り、全員一致で、それは実行されるはずだった。だが、病院のベッドには“十三人目”の少年の死体が。彼は何者で、なぜここにいるのか?「実行」を阻む問題に、十二人は議論を重ねていく。互いの思いの交錯する中で出された結論とは。
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