<図書>
シャコウ フアン ショウガイ : リカイ ト カイゼン ノ タメ ノ プログラム
社交不安障害 : 理解と改善のためのプログラム / 岡田尊司著
(幻冬舎新書 ; 534)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 幻冬舎 |
出版年 | 2019.1 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 493.743||O38 | 1000589064 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2019.1 |
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大きさ | 191p : 挿図 ; 18cm |
一般注記 | 主な参考文献: p190-191 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 岡田, 尊司(1960-) <オカダ, タカシ> |
分 類 | NDC8:493.74 NDC9:493.74 NDC10:493.743 |
件 名 | BSH:社会不安障害 |
ISBN | 9784344985353 |
NCID | BB27702655 |
書誌ID | B000899774 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
人前で話すのが苦手、緊張してあがってしまう、自然に人付き合いができず、社交をつい避けてしまうという状態は「社交不安障害」と呼ばれる。もっとも頻度の高い精神的な困りごとの一つで、有病率は一割を超える。やっかいなのは、社交不安障害にともなう自信低下を生まれつきの性格だと思い込み、諦めてしまうこと。しかし、自分を縛る不安の正体を知って、有効なトレーニングを積めば、改善は十分可能だ。実際にカウンセリングセンターで使われるプログラムを紹介しながら、克服の方法を実践解説。考え方一つで、人生は大きく変わる!
[目次]
第1章 社交不安障害の要因と経過
第2章 社交不安障害を診断する
第3章 認知行動療法モデルと、不安を乗り越える方法
第4章 親との緊張関係、不完全さを暴かれる恐怖
第5章 愛着と社交不安
第6章 回避が広がるのを止めるためには
第7章 あるがままの自分を受け入れる
第8章 考え方を逆転する
第9章 パニックに対処する
第10章 トラウマ的メカニズムとトラウマ恐怖を乗り越える
第11章 回避のもつ意義と本来の自分
[あらすじ]
人前で話すのが苦手、緊張してあがってしまう、自然に人付き合いができず、社交をつい避けてしまうという状態は「社交不安障害」と呼ばれる。もっとも頻度の高い精神的な困りごとの一つで、有病率は一割を超える。やっかいなのは、社交不安障害にともなう自信低下を生まれつきの性格だと思い込み、諦めてしまうこと。しかし、自分を縛る不安の正体を知って、有効なトレーニングを積めば、改善は十分可能だ。実際にカウンセリングセンターで使われるプログラムを紹介しながら、克服の方法を実践解説。考え方一つで、人生は大きく変わる!
[目次]
第1章 社交不安障害の要因と経過
第2章 社交不安障害を診断する
第3章 認知行動療法モデルと、不安を乗り越える方法
第4章 親との緊張関係、不完全さを暴かれる恐怖
第5章 愛着と社交不安
第6章 回避が広がるのを止めるためには
第7章 あるがままの自分を受け入れる
第8章 考え方を逆転する
第9章 パニックに対処する
第10章 トラウマ的メカニズムとトラウマ恐怖を乗り越える
第11章 回避のもつ意義と本来の自分
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