<図書>
アクセイ
悪声 / いしいしんじ著
(文春文庫 ; [い-84-2])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 文藝春秋 |
出版年 | 2019.8 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | B||い||84-2 | 2211104962 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2019.8 |
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大きさ | 493p ; 16cm |
一般注記 | 叢書番号はブックジャケットによる 単行本は2015年6月文藝春秋刊 引用出典: 巻末 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | いしい, しんじ(1966-) <イシイ, シンジ> |
分 類 | NDC8:913.6 NDC9:913.6 NDC10:913.6 |
ISBN | 9784167913304 |
NCID | BB28724347 |
書誌ID | B000910615 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
廃寺のコケの上に置かれた赤ん坊「なにか」。「ええ声」を持つ彼は、ある夫婦に引き取られ「オニちゃん」と呼ばれて成長する。ある時、その特別な声を否定され、いつしか「悪声」となっていく―。迸るイメージ、疾走するストーリー。まっさらな姿勢で見たまま感じたままを連ね、河合隼雄物語賞を受賞した力作長篇。
[あらすじ]
廃寺のコケの上に置かれた赤ん坊「なにか」。「ええ声」を持つ彼は、ある夫婦に引き取られ「オニちゃん」と呼ばれて成長する。ある時、その特別な声を否定され、いつしか「悪声」となっていく―。迸るイメージ、疾走するストーリー。まっさらな姿勢で見たまま感じたままを連ね、河合隼雄物語賞を受賞した力作長篇。
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