<図書>
ウチ ノ パパ ガ イウ コト ニワ
うちのパパが言うことには / 重松清 [著]
(角川文庫 ; 15142)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 角川書店 |
出版者 | 東京 : 角川グループパブリッシング (発売) |
出版年 | 2008.5 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1文庫) | 914.6||Sh28||文庫 | 1000405128 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | KD||し-29-5 | 2211070939 |
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東京あだち図書館(2F一般書架)文庫 | 914.6||Sh28 | 3000013570 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2008.5 |
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大きさ | 307p ; 15cm |
一般注記 | 2005年4月に毎日新聞社より刊行された単行本に加筆し文庫化したもの |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 重松, 清(1963-) <シゲマツ, キヨシ> |
分 類 | NDC8:914.6 NDC9:914.6 |
ISBN | 9784043646050 |
NCID | BA8617509X |
書誌ID | B000416397 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
高度成長期に産湯を使った。テレビのヒーローに正義と勇気を教わった。アポロと万博が見せてくれた明るい未来を通じていても、水爆とノストラダムスの大予言はやっぱり怖かった。そんな1970年代型少年は、やがて夫になり、父親になって、不惑を超えた。たとえヒーローにはなれずじまいでも、生きていくのはあんがい悪くない―。著者自らの歩みをたどりつつ、「いま」と「あの頃」を見つめて綴った、珠玉のエッセイ集。
[目次]
一九七〇年代型少年に捧ぐ
不惑、わくわく
ぼくたちはアトムに会えなかった
これでいいのだ
心の屈伸運動
おとな買いの敗北宣言
思い出は「だいたい」でいい
「戦後」は終わった?
万国旗の時代
老いを実感するとき〔ほか〕
[あらすじ]
高度成長期に産湯を使った。テレビのヒーローに正義と勇気を教わった。アポロと万博が見せてくれた明るい未来を通じていても、水爆とノストラダムスの大予言はやっぱり怖かった。そんな1970年代型少年は、やがて夫になり、父親になって、不惑を超えた。たとえヒーローにはなれずじまいでも、生きていくのはあんがい悪くない―。著者自らの歩みをたどりつつ、「いま」と「あの頃」を見つめて綴った、珠玉のエッセイ集。
[目次]
一九七〇年代型少年に捧ぐ
不惑、わくわく
ぼくたちはアトムに会えなかった
これでいいのだ
心の屈伸運動
おとな買いの敗北宣言
思い出は「だいたい」でいい
「戦後」は終わった?
万国旗の時代
老いを実感するとき〔ほか〕
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