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<図書>
「エイゴ ガ ツカエル ニホンジン」ワ ソダツ ノカ : ショウガッコウ エイゴ カラ ダイガク エイゴ マデ オ ケンショウ スル
「英語が使える日本人」は育つのか? : 小学校英語から大学英語までを検証する / 山田雄一郎, 大津由紀雄, 斎藤兆史著
(岩波ブックレット ; No.748)

データ種別 図書
出版者 東京 : 岩波書店
出版年 2009.2

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越谷図書館(2F一般書架) 081||I95||748 1000409486


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越谷_外語科04
1000416090

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出版年 2009.2
大きさ 69p : 挿図 ; 21cm
別書名 異なりアクセスタイトル:英語が使える日本人は育つのか : 小学校英語から大学英語までを検証する
異なりアクセスタイトル:「英語が使える日本人」は育つのか? : 小学校英語から大学英語までを検証する
本文言語 日本語
著者標目  山田, 雄一郎(1945-) <ヤマダ, ユウイチロウ>
 大津, 由紀雄(1948-) <オオツ, ユキオ>
 斎藤, 兆史(1958-) <サイトウ, ヨシフミ>
分 類 NDC8:375.893
NDC9:375.893
NDLC:FC95
件 名 BSH:英語教育
ISBN 9784000094481
NCID BA88932210
書誌ID B000422290
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
「学校で十年やっても、使えない」。世間の不満と経財界の要望に押され、近年英語教育の強化が叫ばれている。小学校英語の導入、高校での授業改革等々、これらの改革は何をもたらすのか。真に目指すべき「ことばの教育」とは。

[目次]
いま、英語教育全般がおかしい?!―「英語が使える日本人」育成構想を問う
提言1 試作版『英語ノート』と「ことばへの気づき」を育む教育
提言2 学校英語教育を変えるために―広島市の実践から
提言3 語学哲学に基づく英語教育政策を

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