<図書>
ジサツ ニ ツイテ
自殺について / ショーペンハウエル[著] ; 石井立訳
(角川文庫 ; 17462 . 角川ソフィア文庫 ; G-203-1)
データ種別 | 図書 |
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版 | 新版 |
出版者 | 東京 : 角川学芸出版 |
出版者 | 東京 : 角川グループパブリッシング (発売) |
出版年 | 2012.6 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F文庫) | 134.6||Sc6||文庫 | 1000489739 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.6 |
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大きさ | 245p ; 15cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Schopenhauer, Arthur, 1788-1860 石井, 立(1923-) <イシイ, タツ> |
分 類 | NDC8:134.6 NDC9:134.6 |
ISBN | 9784044086077 |
NCID | BB09668781 |
書誌ID | B000501088 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
「すべての人間の一生は、ある精霊が見ている夢。そして、死は、ひとつの目ざめであろう」。欲望や感情など、無限に溢れ出る人間の「意志」が世界を規定し、その意志を実現できない一切の生は苦しみに満ちている、とした偉大な哲学者が、死について深く考察。そこから善人と悪人との差異、生きることの意欲、人生についての本質へと迫る。意思に翻弄される現代人へ、死という永遠の謎を解く鍵をもたらす名著。
[目次]
第1部(死によってわたしたちの真の存在は滅ぼされるものではないという説
生の空しさに関する説
この世の悩みに関する説
自殺について
生きようとする意志の肯定と否定とに関する説)
第2部(死によってわたしたちの真の存在は滅ぼされるものではないという説によせて
生の空しさに関する説によせる補遺
この世の悩みに関する説によせる補遺
自殺について
生きようとする意志の肯定と否定とに関する説によせる補遺)
[あらすじ]
「すべての人間の一生は、ある精霊が見ている夢。そして、死は、ひとつの目ざめであろう」。欲望や感情など、無限に溢れ出る人間の「意志」が世界を規定し、その意志を実現できない一切の生は苦しみに満ちている、とした偉大な哲学者が、死について深く考察。そこから善人と悪人との差異、生きることの意欲、人生についての本質へと迫る。意思に翻弄される現代人へ、死という永遠の謎を解く鍵をもたらす名著。
[目次]
第1部(死によってわたしたちの真の存在は滅ぼされるものではないという説
生の空しさに関する説
この世の悩みに関する説
自殺について
生きようとする意志の肯定と否定とに関する説)
第2部(死によってわたしたちの真の存在は滅ぼされるものではないという説によせて
生の空しさに関する説によせる補遺
この世の悩みに関する説によせる補遺
自殺について
生きようとする意志の肯定と否定とに関する説によせる補遺)
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