<図書>
センゾ ノ ハナシ
先祖の話 / 柳田国男 [著]
(角川文庫 ; 18022)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 角川学芸出版 |
出版者 | 東京 : 角川グループホールディングス (発売) |
出版年 | 2013.6 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F文庫) | 387||Y53||文庫 | 1000512441 |
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越谷_人間科学部31 | 1000533326 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2013.6 |
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大きさ | 246p ; 15cm |
一般注記 | ブックジャケットに「角川ソフィア文庫」の表示あり 奥付に「SP J-102-11」の表示あり |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 柳田, 国男(1875-1962) <ヤナギタ, クニオ> |
分 類 | NDC8:387 NDC9:387 |
件 名 | BSH:民間信仰 BSH:祖先崇拝 |
ISBN | 9784044083151 |
NCID | BB12799493 |
書誌ID | B000522923 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
人は死しても霊は遠くへ行かず、故郷の山々から子孫を見守り、正月や盆には「家」に帰ってくる―。古くから日本人に通底している死後の観念や先祖への信仰と、「家」のあり方を明らかにする。東京大空襲で多くの死に向き合うなか記された、柳田の祖先観の到達点。
[目次]
二通りの解釈
小さな一つの実例
家の初代
御先祖になる
相続制と二種の分家
隠居と部屋
今と昔との違い
先祖の心づかい
武家繁栄の実情
遠国分家〔ほか〕
[あらすじ]
人は死しても霊は遠くへ行かず、故郷の山々から子孫を見守り、正月や盆には「家」に帰ってくる―。古くから日本人に通底している死後の観念や先祖への信仰と、「家」のあり方を明らかにする。東京大空襲で多くの死に向き合うなか記された、柳田の祖先観の到達点。
[目次]
二通りの解釈
小さな一つの実例
家の初代
御先祖になる
相続制と二種の分家
隠居と部屋
今と昔との違い
先祖の心づかい
武家繁栄の実情
遠国分家〔ほか〕
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