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<図書>
ケットウ ネット「ヒカリ ノ ミチ」カクメイ
決闘ネット「光の道」革命 / 孫正義, 佐々木俊尚著
(文春新書 ; 778)

データ種別 図書
出版者 東京 : 文藝春秋
出版年 2010.10

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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 BS||778 2211077930

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出版年 2010.10
大きさ 234p ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:決闘ネット光の道革命
異なりアクセスタイトル:決闘 : ネット「光の道」革命
一般注記 孫正義 vs. 佐々木俊尚
本文言語 日本語
著者標目  孫, 正義 <ソン, マサヨシ>
 佐々木, 俊尚(1961-) <ササキ, トシナオ>
ISBN 9784166607785
NCID BB03577912
書誌ID B000759796
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
超高速の光ケーブルを全世帯に引いて、日本中を覆い尽くそうとする民主党の「光の道」構想。この国家的IT戦略が意味するものは?“生き残り”を賭け、日本が今後とるべき道とは?カリスマ経営者と気鋭のITジャーナリストが、ネット社会の“未来と理想”を熱く語る。

[目次]
いざ、巌流島へ!―まえがきにかえて(佐々木俊尚)
激論「光の道」第1章(国費を一円も使わずに、いまある日本中のメタル回線を一〇〇パーセント、“光”に替えてみせる―孫正義の提言1
いまの状況において何をすべきか?その『集中と選択』において、やるべきことが違うんじゃないか―佐々木俊尚の反論
一番重要なのは、情報を流通させる真ん中のプラットフォーム。ブロードバンドだけでは全体がうまく回らない―佐々木の提言
オール光にすれば、2600億円の赤字部門が年間3500億円の黒字会社に生まれ変わる―孫の提言2)
激論「光の道」第2章(光を使った利活用の例(1) 電子教科書
光を使った利活用の例(2) 電子カルテ)
Intermission ソフトバンクは“モンゴル帝国軍”である(佐々木俊尚)
激論「光の道」第3章(電子カルテでコスト三割減を目指す
クラウドの情報は誰のもの?
ガラパゴスからガダルカナル化する危険性
国費をむさぼれない仕組みを)