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<図書>
「ツヨサ」トワ ナニ カ。: ショウリンジ ケンポウ ソウシシャ・ソウ ドウシン 70 ノ コトバ
「強さ」とは何か。 : 少林寺拳法創始者・宗道臣70の言葉 / 宗由貴監修
(文春新書 ; 860)

データ種別 図書
出版者 東京 : 文藝春秋
出版年 2012.5

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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 BS||860 2211081880

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出版年 2012.5
大きさ 186p ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:強さとは何か : 少林寺拳法創始者宗道臣70の言葉
一般注記 構成: 鈴木義孝
年譜: p179-186
本文言語 日本語
著者標目  宗, 道臣 <ソウ, ドウシン>
 宗, 由貴 (1957-) <ソウ, ユキ>
分 類 NDLC:FS37
NDC8:789.2
NDC9:789.23
NDC10:789.23
件 名 NDLSH:少林拳
NDLSH:宗, 道臣(1911-1980)
BSH:宗, 道臣
ISBN 9784166608607
NCID BB09163796
書誌ID B000769274
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
少林寺拳法は、単なる格闘技ではない。十六歳にして天涯孤独となった少年が、いかにして「人づくり」を旨とする教育者として頂点を極めたのか―。生誕百年を記念し、遺された名言の数々から厳選した珠玉の70本。

[目次]
第1章 「力」と「愛」(「力なき正義」と「正義なき力」
自己確立ができて初めて自他共楽に至る
宗道臣のいう力とは
宗道臣のいう愛とは)
第2章 「苦境」と「誇り」(正義感の萌芽
感性を磨く
苦境にあって人を支えるもの
まず自分が動く)
第3章 「独り」と「仲間」(日本人の連帯感
信頼しあえる人間関係の尊さ
タテとヨコの人間関係
組織、チームの中での指導力を発揮できるリーダーとは)
第4章 「思い」と「行動」(あきらめない
「やらん先に匙を投げるなよ」
物事を達成するための方法論)
第5章 「生」と「死」(生かされながら生きている
「己しかない人間はダメ、己のない人間はダメ」
「殺されるか尽きるまで待て。自分で死ぬなよ」天=ダーマの存在)

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