<図書>
ニギル オトコ
握る男 / 原宏一 [著]
(角川文庫 ; 19073, [は36-4])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : KADOKAWA |
出版年 | 2015.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | KD||は-36-4 | 2211088644 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2015.3 |
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大きさ | 435p ; 15cm |
一般注記 | 角川書店 (2012年10月刊) に加筆・修正の上、文庫化したもの ブックジャケットのシリーズ番号: は36-4 参考文献: p435 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 原, 宏一 <ハラ, コウイチ> |
分 類 | NDC8:913.6 NDC9:913.6 |
ISBN | 9784041023105 |
NCID | BB18449111 |
書誌ID | B000787339 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
昭和56年初夏。両国の鮨店「つかさ鮨」の敷居をまたいだ小柄な少年がいた。抜群の「握り」の才を持つ彼の名は、徳武光一郎。その愛嬌で人気者となった彼には、稀代の策略家という顔が。鮨店の乗っ取りを成功させ、黒い手段を駆使し、外食チェーンを次々手中に収める。兄弟子の金森は、その熱に惹かれ、彼に全てを賭けることを決意する。食品業界の盲点を突き成り上がった男が、全てを捨て最後に欲したものとは。異色の食小説誕生。
[あらすじ]
昭和56年初夏。両国の鮨店「つかさ鮨」の敷居をまたいだ小柄な少年がいた。抜群の「握り」の才を持つ彼の名は、徳武光一郎。その愛嬌で人気者となった彼には、稀代の策略家という顔が。鮨店の乗っ取りを成功させ、黒い手段を駆使し、外食チェーンを次々手中に収める。兄弟子の金森は、その熱に惹かれ、彼に全てを賭けることを決意する。食品業界の盲点を突き成り上がった男が、全てを捨て最後に欲したものとは。異色の食小説誕生。
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