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<図書>
シャク チョウクウ ゼンカシュウ
釈迢空全歌集 / 折口信夫 [著] ; 岡野弘彦編
(角川文庫 ; 19833)

データ種別 図書
出版者 東京 : KADOKAWA
出版年 2016.6

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越谷図書館(B1文庫) 911.168||Sh12||文庫 1000557052

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出版年 2016.6
大きさ 683p ; 15cm
別書名 異なりアクセスタイトル:角川ソフィア文庫
内容注記 海やまのあひだ
春のことぶれ
水の上
遠やまひこ
天地に宣る
倭をぐな
安乗帖
ひとりして
短歌拾遺
詩拾遺
一般注記 年譜: p621-634
索引: p635-683
ブック・ジャケットのシリーズ名: 角川ソフィア文庫
本文言語 日本語
著者標目  折口, 信夫(1887-1953) <オリクチ, シノブ>
 岡野, 弘彦(1924-) <オカノ, ヒロヒコ>
分 類 NDLC:KH897
NDC9:911.168
ISBN 9784044000387
NCID BB22261993
書誌ID B000836929
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
折口信夫(釈迢空)は近代日本に奇蹟のように、古代の心、古代の詩歌のひびきを、鮮烈に蘇らせた歌人であった。短歌滅亡論を唱えるも、心は再生を願い、日本語の多彩な表現を駆使しながら、短歌の未来と格闘し続けた。『海やまのあひだ』から『倭をぐな』までの全歌集に私家版・自筆歌集、拾遺、さらに関東大震災の苛烈な体験を詠んだ詩作品をも収める決定版。

[目次]
海やまのあひだ
春のことぶれ
水の上
遠やまひこ
天地に宣る
倭をぐな
私家版・自筆歌集
短歌拾遺
詩拾遺

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