<図書>
ミツヒデ ノ テイリ
光秀の定理 / 垣根涼介 [著]
(角川文庫 ; 20106)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : KADOKAWA |
出版年 | 2016.12 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | KD||か-78-1 | 2211093635 |
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東京あだち図書館(2F一般書架)文庫 | 913.6||Ka25 | 3000012045 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2016.12 |
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大きさ | 454p : 地図 ; 15cm |
別書名 | 原タイトル:光秀の定理 (レンマ) |
一般注記 | 2013年8月刊の文庫化 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 垣根, 涼介(1966-) <カキネ, リョウスケ> |
分 類 | NDC8:913.6 NDC9:913.6 |
件 名 | BSH:明智, 光秀 BSH:明智, 光秀 -- 小説 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784041028100 |
NCID | BB22892473 |
書誌ID | B000847780 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
永禄三(1560)年の京。牢人中の明智光秀は、若き兵法者の新九郎、辻博打を行う破戒僧・愚息と運命の出会いを果たす。光秀は幕臣となった後も二人と交流を続ける。やがて織田信長に仕えた光秀は、初陣で長光寺城攻めを命じられた。敵の戦略に焦る中、愚息が得意とした「四つの椀」の博打を思い出すが―。何故、人は必死に生きながらも、滅びゆく者と生き延びる者に分れるのか。革命的歴史小説、待望の文庫化!
[あらすじ]
永禄三(1560)年の京。牢人中の明智光秀は、若き兵法者の新九郎、辻博打を行う破戒僧・愚息と運命の出会いを果たす。光秀は幕臣となった後も二人と交流を続ける。やがて織田信長に仕えた光秀は、初陣で長光寺城攻めを命じられた。敵の戦略に焦る中、愚息が得意とした「四つの椀」の博打を思い出すが―。何故、人は必死に生きながらも、滅びゆく者と生き延びる者に分れるのか。革命的歴史小説、待望の文庫化!
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