<図書>
イノシシ シカ タヌキ
猪・鹿・狸 / 早川孝太郎著
(角川文庫 ; 20662)
データ種別 | 図書 |
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版 | 改版 |
出版者 | 東京 : KADOKAWA |
出版年 | 2017.11 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F文庫) | 384.35||H46||文庫 | 1000574683 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2017.11 |
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大きさ | 254p ; 15cm |
一般注記 | 初版: 昭和30年5月刊行の角川文庫 ブックジャケットに「角川ソフィア文庫 J-121-2」の表示あり |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 早川, 孝太郎(1889-1956) <ハヤカワ, コウタロウ> |
分 類 | NDC8:384.35 NDC9:384.35 |
件 名 | BSH:狩猟 BSH:民話-新城市 BSH:いのしし(猪) BSH:しか(鹿) BSH:たぬき(狸) |
ISBN | 9784044002787 |
NCID | BB25123169 |
書誌ID | B000870296 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
九十貫を超える巨猪を撃った狩人の話。仕留めた親鹿をかつぐ後から子鹿がついてきた話。村で起きる怪しい出来事はいつも狸の仕業とされた話…。奥三河・横山で見聞・古老から聴き溜めた猪・鹿・狸の逸話が縦横に語られる。芥川龍之介・島崎藤村も絶賛した文学性の高い文章は、伝説や昔話も織り交ぜて独自の伝承世界を形づくっている。暮らしの表情を鮮やかにすくい取る感性と直観力から生まれた、民俗学の古典的名著。
[目次]
猪(狩人を尋ねて
子猪を負うた狩人
猪の禍 ほか)
鹿(淵に逃げこんだ鹿
鹿の跡を尋ねて
引鹿の群 ほか)
狸(狸の怪
狸の死真似
狸の穴 ほか)
鳥の話 附録
[あらすじ]
九十貫を超える巨猪を撃った狩人の話。仕留めた親鹿をかつぐ後から子鹿がついてきた話。村で起きる怪しい出来事はいつも狸の仕業とされた話…。奥三河・横山で見聞・古老から聴き溜めた猪・鹿・狸の逸話が縦横に語られる。芥川龍之介・島崎藤村も絶賛した文学性の高い文章は、伝説や昔話も織り交ぜて独自の伝承世界を形づくっている。暮らしの表情を鮮やかにすくい取る感性と直観力から生まれた、民俗学の古典的名著。
[目次]
猪(狩人を尋ねて
子猪を負うた狩人
猪の禍 ほか)
鹿(淵に逃げこんだ鹿
鹿の跡を尋ねて
引鹿の群 ほか)
狸(狸の怪
狸の死真似
狸の穴 ほか)
鳥の話 附録
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