<図書>
ローマ ホウオウ
ローマ法王 / 竹下節子 [著]
(角川文庫 ; 21870)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : KADOKAWA |
出版年 | 2019.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | KD||た | 2211105495 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2019.10 |
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大きさ | 256, xiip : 挿図 ; 15cm |
別書名 | 原タイトル:ローマ法王 : 二千年二六五代の系譜 その他のタイトル:角川ソフィア文庫 その他のタイトル:Pope |
一般注記 | 中公文庫 2005年6月刊の加筆修正 その他のタイトルはブックジャケットによる 角川ソフィア文庫のシリーズ番号: I-408-1 参考文献: pxi-xii |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 竹下, 節子(1951-) <タケシタ, セツコ> |
分 類 | NDC8:198.22 NDC9:198.22 NDC10:198.22 |
件 名 | BSH:ローマ法王 NDLSH:教皇 NDLSH:カトリック教会 -- 歴史 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784044005207 |
NCID | BB29134010 |
書誌ID | B000913535 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
ヴァティカンは面積こそ最小だが、12億人以上のカトリック教徒を擁し、政治・外交・平和に影響力を持つ。その頂点に立つローマ法王の歴史と現在を探る。近代オリンピックも、冷戦終結の端緒・ポーランド民主化も、実現させたのは法王とカトリックのネットワークだった。法王の日々の仕事、各国訪問の理由、現代の価値観への対応を読み解く。西洋文化の根底にあるカトリック文化を知り、国際社会をより深く理解できる快著。
[目次]
序章 ローマ法王とはだれか
第1章 ローマ法王のホームグラウンド
第2章 ローマ法王とヨーロッパの誕生
第3章 ローマ法王の盛衰
第4章 ヨハネ=パウロ二世と歴史の激動
第5章 二一世紀のローマ法王
第6章 ローマ法王と地球の未来
[あらすじ]
ヴァティカンは面積こそ最小だが、12億人以上のカトリック教徒を擁し、政治・外交・平和に影響力を持つ。その頂点に立つローマ法王の歴史と現在を探る。近代オリンピックも、冷戦終結の端緒・ポーランド民主化も、実現させたのは法王とカトリックのネットワークだった。法王の日々の仕事、各国訪問の理由、現代の価値観への対応を読み解く。西洋文化の根底にあるカトリック文化を知り、国際社会をより深く理解できる快著。
[目次]
序章 ローマ法王とはだれか
第1章 ローマ法王のホームグラウンド
第2章 ローマ法王とヨーロッパの誕生
第3章 ローマ法王の盛衰
第4章 ヨハネ=パウロ二世と歴史の激動
第5章 二一世紀のローマ法王
第6章 ローマ法王と地球の未来
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