<図書>
ハンザイシャ
犯罪者 / 太田愛 [著]
(角川文庫 ; 20148, 20149)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : KADOKAWA |
出版年 | 2017.1 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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上 |
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東京あだち図書館(2F一般書架)文庫 | 913.6||O81||1 | 3000013553 |
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下 |
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東京あだち図書館(2F一般書架)文庫 | 913.6||O81||2 | 3000011351 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2017.1 |
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大きさ | 2冊 ; 15cm |
一般注記 | 角川書店刊(2012.9)の加筆修正 ブックジャケットのシリーズ番号: お75-1, お75-2 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 太田, 愛(脚本家) <オオタ, アイ> |
分 類 | NDLC:KH897 NDC9:913.6 |
ISBN | 9784041019504 |
NCID | BB27080205 |
書誌ID | B000915777 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
白昼の駅前広場で4人が刺殺される通り魔事件が発生。犯人は逮捕されたが、ただひとり助かった青年・修司は搬送先の病院で奇妙な男から「逃げろ。あと10日生き延びれば助かる」と警告される。その直後、謎の暗殺者に襲撃される修司。なぜ自分は10日以内に殺されなければならないのか。はみだし刑事・相馬によって命を救われた修司は、相馬の友人で博覧強記の男・鑓水と3人で、暗殺者に追われながら事件の真相を追う。
[あらすじ]
白昼の駅前広場で4人が刺殺される通り魔事件が発生。犯人は逮捕されたが、ただひとり助かった青年・修司は搬送先の病院で奇妙な男から「逃げろ。あと10日生き延びれば助かる」と警告される。その直後、謎の暗殺者に襲撃される修司。なぜ自分は10日以内に殺されなければならないのか。はみだし刑事・相馬によって命を救われた修司は、相馬の友人で博覧強記の男・鑓水と3人で、暗殺者に追われながら事件の真相を追う。
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