<図書>
キリストキョウ デ タドル アメリカシ
キリスト教でたどるアメリカ史 / 森本あんり [著]
(角川文庫 ; 21921)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : KADOKAWA |
出版年 | 2019.11 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | KD||も | 2211105651 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2019.11 |
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大きさ | 234p : 挿図, 地図, 肖像 ; 15cm |
別書名 | 原タイトル:アメリカ・キリスト教史 : 理念によって建てられた国の軌跡 その他のタイトル:角川ソフィア文庫 |
一般注記 | 「アメリカ・キリスト教史」(新教出版社 2006年刊)の改題,加筆修正 参考文献: p227-229 ブックジャケットに「角川ソフィア文庫 I-409-1」の表示あり |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 森本, あんり(1956-) <モリモト, アンリ> |
分 類 | NDC8:192.53 NDC9:192.53 NDC10:192.53 |
件 名 | BSH:キリスト教 -- アメリカ合衆国 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784044004668 |
NCID | BB29282991 |
書誌ID | B000916122 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
アメリカがアメリカと「なってゆく」過程を知らずして、今日の実像を理解することはできない―。苦難の連続の建国前夜から陰謀論・反知性主義が渦巻く現代の混沌まで、彼の国を一貫して突き動かし、その寄る辺となってきた理念とは、まさしくキリスト教そのものであった。自由・寛容・狂信・傲慢…相反する両面を携えて、驀進する宗教国家の軌跡を一冊で通覧する。神学・宗教学の泰斗が記す、全く新しいアメリカ史。
[目次]
「アメリカ」の始まり
ニューイングランドの建設
ピューリタンの信仰と生活
大覚醒
独立革命期
諸教会の伸展と変容
アンテベラム時代
新しい信仰の諸形態
南北戦争期
アメリカの膨張
二つの世界大戦
戦後から現代へ
[あらすじ]
アメリカがアメリカと「なってゆく」過程を知らずして、今日の実像を理解することはできない―。苦難の連続の建国前夜から陰謀論・反知性主義が渦巻く現代の混沌まで、彼の国を一貫して突き動かし、その寄る辺となってきた理念とは、まさしくキリスト教そのものであった。自由・寛容・狂信・傲慢…相反する両面を携えて、驀進する宗教国家の軌跡を一冊で通覧する。神学・宗教学の泰斗が記す、全く新しいアメリカ史。
[目次]
「アメリカ」の始まり
ニューイングランドの建設
ピューリタンの信仰と生活
大覚醒
独立革命期
諸教会の伸展と変容
アンテベラム時代
新しい信仰の諸形態
南北戦争期
アメリカの膨張
二つの世界大戦
戦後から現代へ
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