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<図書>
コセキ ユウジ ノ ショウワシ : コクミン オ セオッタ サッキョクカ
古関裕而の昭和史 : 国民を背負った作曲家 / 辻田真佐憲著
(文春新書 ; 1256)

データ種別 図書
出版者 東京 : 文藝春秋
出版年 2020.3

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越谷図書館(2F一般書架) 762.1||Ko83 1000602167


東京あだち図書館(3F一般書架)新書 BS||1256 2211106462

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出版年 2020.3
大きさ 302p : 挿図, 肖像 ; 18cm
一般注記 主要参考文献: p296-301
本文言語 日本語
著者標目  辻田, 真佐憲(1984-) <ツジタ, マサノリ>
分 類 NDC8:762.1
NDC9:762.1
NDC10:762.1
件 名 BSH:古関, 裕而
ISBN 9784166612567
NCID BB29908119
書誌ID B000918892
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
軍歌「露営の歌」、早稲田大学の「紺碧の空」、読売ジャイアンツの「闘魂こめて」、怪獣映画の「モスラの歌」、原爆鎮魂の歌「長崎の鐘」―ジャンルを超えていまも愛唱される5000曲はどのようにして生まれたのか。日本人の欲望に応え続けたヒットメーカー。連続テレビ小説「エール」のモデルになった80年の生涯。

[目次]
第1章 好きになったら一直線(一九〇九〜一九三〇年)
第2章 ヒットを求めて四苦八苦(一九三〇〜一九三六年)
第3章 急転直下、軍歌の覇王に(一九三七〜一九四一年)
第4章 戦時下最大のヒットメーカー(一九四一〜一九四五年)
第5章 花開く大衆音楽のよろず屋(一九四五〜一九七三年)
第6章 経済大国の大門を叩く(一九五二〜一九八九年)

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