<図書>
エド ノ ステゴ タチ : ソノ ショウゾウ
江戸の捨て子たち : その肖像 / 沢山美果子著
(歴史文化ライブラリー ; 255)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 吉川弘文館 |
出版年 | 2008.5 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 210.5||Sa98 | 1000404208 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2008.5 |
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大きさ | 6, 196p : 挿図, 地図 ; 19cm |
一般注記 | 参考文献: p191-196 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | *沢山, 美果子(1951-) <サワヤマ, ミカコ> |
分 類 | NDC8:369.44 NDC9:369.44 NDC9:210.5 |
件 名 | BSH:捨子 -- 歴史
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BSH:日本 -- 歴史 -- 江戸時代 全ての件名で検索 NDLSH:日本 -- 社会 -- 歴史 -- 江戸時代 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784642056557 |
NCID | BA85606301 |
書誌ID | B000413434 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
江戸時代の“捨て子”は、どこに、どのように捨てられ、拾われたのか。ともに添えられたモノや手紙に託した親の思い、捨て子を貰う人々、江戸にもあった赤ちゃんポスト構想。そこから見えてくる捨て子たちの実像を描く。
[目次]
捨て子へのまなざし―プロローグ
なぜ捨て子か
親の手紙
つけられた名前
捨てる女、捨てる男
捨て子から棄児へ
『誰も知らない』によせて―エピローグ
[あらすじ]
江戸時代の“捨て子”は、どこに、どのように捨てられ、拾われたのか。ともに添えられたモノや手紙に託した親の思い、捨て子を貰う人々、江戸にもあった赤ちゃんポスト構想。そこから見えてくる捨て子たちの実像を描く。
[目次]
捨て子へのまなざし―プロローグ
なぜ捨て子か
親の手紙
つけられた名前
捨てる女、捨てる男
捨て子から棄児へ
『誰も知らない』によせて―エピローグ
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