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<図書>
ロマンハ ノ コウキョウキョク : ミカンセイ カラ ヒソウ マデ
ロマン派の交響曲 : 「未完成」から「悲愴」まで / 金聖響, 玉木正之著
(講談社現代新書 ; 1990)

データ種別 図書
出版者 東京 : 講談社
出版年 2009.5

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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) K||A||1990 2211073180

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出版年 2009.5
大きさ 281p : 挿図 ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:ロマン派の交響曲 : 未完成から悲愴まで
一般注記 参考文献: p267
ロマン派の交響曲年表『未完成』から『悲愴』まで: p267-281
本文言語 日本語
著者標目  金, 聖響 <キム, セイキョウ>
 玉木, 正之(1952-) <タマキ, マサユキ>
件 名 NDLSH:交響曲
ISBN 9784062879903
NCID BA89975638
書誌ID B000749476
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
シューベルト、ベルリオーズ、メンデルスゾーン、シューマン、ブラームス、チャイコフスキー、実力指揮者が明かす天才・奇才の全魅力。

[目次]
プレトーク ロマン派って何?(金聖響vs.玉木正之)
第1章 シューベルトの交響曲 夭折の天才が遺した全8曲
第2章 ベルリオーズの交響曲 永遠の青年が描くリアルな“幻想”
第3章 メンデルスゾーンの交響曲 音の風景画家にして近代指揮者の祖
第4章 シューマンの交響曲 楽譜にこめた柔らかな「響き」
第5章 ブラームスの交響曲 知性と品格をたたえた絶対音楽の極み
第6章 チャイコフスキーの交響曲 哀しみが昇華した「快感」の音楽
アフタートーク 『未完成』から『悲愴』まで―その時々に歴史は動いた(金聖響vs.玉木正之)

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