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<図書>
アメリカ ドクリツ ノ ヒカリ ト カゲ
アメリカ独立の光と翳 / 今津晃著
(新・人と歴史拡大版 ; 23)

データ種別 図書
出版者 東京 : 清水書院
出版年 2018.4

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越谷図書館(2F一般書架) 253.04||I46 1000579061

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出版年 2018.4
大きさ 243p, 図版 [4] p : 挿図, 肖像, 地図 ; 19cm
一般注記 「人と歴史」シリーズの『アメリカ独立の光と翳』(1976年刊)、「清水新書」の『アメリカ独立の光と翳』(1984年刊)を、表記や仮名遣い等一部を改めて復刊したもの
参考文献: p227-231
アメリカ独立の年譜: p232-239
本文言語 日本語
著者標目  今津, 晃(1917-2003) <イマズ, アキラ>
分 類 NDC8:253.04
NDC9:253.04
NDC10:253.04
件 名 BSH:アメリカ独立戦争(1775-1783)
BSH:伝記 -- アメリカ合衆国  全ての件名で検索
ISBN 9784389441234
NCID BB25974326
書誌ID B000879624
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
歴史が大きく旋回する時、個人や集団の明暗も一層増幅された形で現れてくる。それは、アメリカ独立の舞台に登った主演者たちのうえにも、さまざまな陰影を描いている。ある者は、愛国派としての信念を貫いて独立の歓喜にひたり、また、ある者は、王党派としての悲哀を味わい亡命先の異郷で果てた。本書は、こうした激動の時代を生きた、かれらの喜怒哀楽を描くことによって、人物史からなるアメリカ革命史像を構成し、現代アメリカの源流を鋭く探った力作である。

[目次]
プロローグ―独立は宣言された!
1 ジョージ・ワシントン―農園主から将軍へ
2 サミュエル・アダムズ―「アメリカ革命のカトー」
3 ジョン・ディキンソン―和解派の闘将
4 トマス・ハッチンソン―国王の召使を自任して
5 ジョーゼフ・ギャロウェイ―執念に生きた王党派
エピローグ―独立とは何であったのか?

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