<図書>
ウチヤマ タカシ ノ ローカリズム ゲンロン : アタラシイ キョウドウタイ オ デザイン スル
内山節のローカリズム原論 : 新しい共同体をデザインする / 内山節著 ; 21世紀社会デザインセンター編集協力
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 農山漁村文化協会 |
出版年 | 2012.2 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(3F一般書架) | 361.7||U25 | 2111119430 |
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越谷_中文科05 | 個人研究||||H24 | 1000495566 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.2 |
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大きさ | 179p ; 21cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:ローカリズム原論 : 内山節の : 新しい共同体をデザインする |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 内山, 節(1950-) <ウチヤマ, タカシ> 21世紀社会デザインセンター <21セイキ シャカイ デザイン センター> |
分 類 | NDC8:361.7 NDC9:361.7 |
件 名 | BSH:地域社会 BSH:共同体 |
ISBN | 9784540121210 |
NCID | BB0854172X |
書誌ID | B000505933 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
地域とは何か、コミュニティ、共同体とは何か、これからの社会のかたちをどこに求めるべきなのか、そしてその背景にはどんな哲学、思想をつくりだす必要があるのか。それは震災後の復興を考えていく作業でもあり、同時に、いきづまった現代社会をいかに変えていったらよいのかについての考察でもあった(「はしがき」より)。
[目次]
第1講 コミュニティをどうとらえるか
第2講 日本と欧米の社会観を比べてみると
第3講 日本人にとって個とは何か
第4講 共同体は単一ではなく多層的なものである
第5講 日本の近代化は共同体をいかにしてこわしてきたか
第6講 国民国家・市民社会・市場経済への反撃がはじまった
第7講 風土論でローカルな世界をとらえる
第8講 人間にとって主体とは何か
第9講 「個としての主体」という牢獄
第10講 復興のグランドデザインと価値の共有―3・11後の社会をデザインする
[あらすじ]
地域とは何か、コミュニティ、共同体とは何か、これからの社会のかたちをどこに求めるべきなのか、そしてその背景にはどんな哲学、思想をつくりだす必要があるのか。それは震災後の復興を考えていく作業でもあり、同時に、いきづまった現代社会をいかに変えていったらよいのかについての考察でもあった(「はしがき」より)。
[目次]
第1講 コミュニティをどうとらえるか
第2講 日本と欧米の社会観を比べてみると
第3講 日本人にとって個とは何か
第4講 共同体は単一ではなく多層的なものである
第5講 日本の近代化は共同体をいかにしてこわしてきたか
第6講 国民国家・市民社会・市場経済への反撃がはじまった
第7講 風土論でローカルな世界をとらえる
第8講 人間にとって主体とは何か
第9講 「個としての主体」という牢獄
第10講 復興のグランドデザインと価値の共有―3・11後の社会をデザインする
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