<図書>
ヒノキ
檜 (ひのき) / 有岡利幸著
(ものと人間の文化史 ; 153)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 法政大学出版局 |
出版年 | 2011.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 210.1||Mo35||153 | 1000453508 |
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湘南図書館(3F一般書架) | 653.6||A75 | 2111115748 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2011.3 |
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大きさ | xi, 312p ; 20cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:檜 |
一般注記 | 参考文献: p301-307 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 有岡, 利幸(1937-) <アリオカ, トシユキ> |
分 類 | NDC9:653.6 |
ISBN | 9784588215315 |
NCID | BB05207200 |
書誌ID | B000470917 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
法隆寺や東大寺、伊勢神宮など、この木材でなければ長命を保てなかったと言われる。わが国の「木の文化」に重要な役割を果たしてきた樹木の生態から加工までたどる。
[目次]
第1章 ヒノキとはこんな特徴をもつ樹木
第2章 日本文化黎明期のヒノキ
第3章 建築材としてのヒノキの需給事情
第4章 伊勢神宮式年遷宮用材と御杣山の変遷
第5章 最良のヒノキ材を産出する木曽山をめぐる歴史
第6章 木材工芸に最適なヒノキ材
第7章 ヒノキ造りの百万塔と仏像
第8章 植物性屋根葺き材としての桧皮
第9章 ヒノキのブランド材を生産する林業地
第10章 ヒノキの年輪は記録し、そして語る
[あらすじ]
法隆寺や東大寺、伊勢神宮など、この木材でなければ長命を保てなかったと言われる。わが国の「木の文化」に重要な役割を果たしてきた樹木の生態から加工までたどる。
[目次]
第1章 ヒノキとはこんな特徴をもつ樹木
第2章 日本文化黎明期のヒノキ
第3章 建築材としてのヒノキの需給事情
第4章 伊勢神宮式年遷宮用材と御杣山の変遷
第5章 最良のヒノキ材を産出する木曽山をめぐる歴史
第6章 木材工芸に最適なヒノキ材
第7章 ヒノキ造りの百万塔と仏像
第8章 植物性屋根葺き材としての桧皮
第9章 ヒノキのブランド材を生産する林業地
第10章 ヒノキの年輪は記録し、そして語る
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