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<図書>
2025ネン ヒト ワ カイモノ オ シナク ナル : ツギ ノ 10ネン オ カエル デジタル シェルフ ノ ショウゲキ
2025年、人は「買い物」をしなくなる : 次の10年を変えるデジタルシェルフの衝撃 / 望月智之 [著]

データ種別 図書
出版者 東京 : クロスメディア・パブリッシング
出版者 東京 : インプレス (発売)
出版年 2019.11

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東京あだち図書館(2F一般書架) 675.2||Mo12 2111145466


あだち_経営学部09
2111144622

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出版年 2019.11
大きさ 190p : 挿図 ; 19cm
別書名 標題紙タイトル:What will happen to the future of shopping?
異なりアクセスタイトル:2025年人は買い物をしなくなる : 次の10年を変えるデジタルシェルフの衝撃
本文言語 日本語
著者標目  望月, 智之 <モチズキ, トモユキ>
分 類 NDLC:DH413
NDC8:675
NDC9:675
NDC10:675
NDC10:675.2
件 名 NDLSH:消費者行動
NDLSH:インターネットショッピング
BSH:消費者
BSH:インターネットマーケティング
ISBN 9784295403432
NCID BB2938675X
書誌ID B000911813
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
ショッピング体験の発展で、人々は「買い物」をしなくなる。もちろん、お金を支払って何かを買うことがなくなるわけではない。なくなるのは、これまでの買い物におけるさまざまなプロセスだ。店に行くことや、現金を用意すること、商品の現物を見ること、さらには商品を自分で選ぶことも含まれる。その過程で私たちを待っているのが、本書で詳しく述べる「デジタルシェルフ」である。

[目次]
第1章 ショッピング体験の進化で、人々は「買い物」をしなくなる(買い物はこんなに面倒くさい
人々は買い物のために店に行かなくなる ほか)
第2章 ショッピングはどう発展してきたのか(戦後に伸び続けた百貨店と個人商店
自動車の普及で台頭したスーパーマーケット ほか)
第3章 リーディングカンパニーたちが目指すもの(物流コスト上昇で見え始めたECの限界
「便利さ」に飽き始めた消費者が求めるもの ほか)
第4章 さらなる進化、「デジタルシェルフ」へ(あらゆるデバイスが商品棚になる
データドリブンにより始まる「無意識の買い物」 ほか)
第5章 「人々が「買い物」をしなくなる未来」の先にあるもの(買い物時間が「0秒」になって消えるもの
いつでも「バーチャルコンシェルジュ」が帯同 ほか)

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