<図書>
ゲーム ッテ ナンデ オモシロイ?
ゲームってなんでおもしろい? / 角川アスキー総合研究所編
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 角川アスキー総合研究所 |
出版者 | 東京 : KADOKAWA (発売) |
出版年 | 2016.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(3F一般書架) | 589.77||Ka14 | 2211091382 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2016.3 |
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大きさ | 160p : 挿図, 肖像 ; 28cm |
別書名 | 標題紙タイトル:Why are video games so interesting? 異なりアクセスタイトル:ゲームってなんでおもしろい |
一般注記 | 欧文タイトル: WHY ARE VIDEO GAMES SO INTERESTING? 企画協力: 日本化学未来館 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 角川アスキー総合研究所 <カドカワ アスキー ソウゴウ ケンキュウジョ> |
分 類 | NDC8:589.7 NDC9:589.77 |
件 名 | BSH:ゲーム産業 |
ISBN | 9784048996051 |
NCID | BB21017818 |
書誌ID | B000837341 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
ぼくらの住んでる世界はもうゲームの中と同じだ。ビジネスにも役立つゲーム的思考がわかる本。
[目次]
第1部 ゲームってなんでおもしろい?(ファミコン設計者が語る“ゲーム”と“遊び”の共通点
TVゲーム30年の歴史で最大の革新VRがヒトの“リアル”を解き明かす
熱中のヒントはアクションゲームにあった『パズドラ』のつくりかた ほか)
第2部 ゲームのふしぎ(なぜ人はゲームを面白がるのか?
異色の番組『ゲームセンターCX』よゐこ有野さんの顔は出なくていい!?
世界的なヒットゲーム“パックマン”開発者にゲームで一番大切なことを聞く ほか)
第3部 ゲームのみらい(ゲームと現実の境界線
ゲーム実況の過去、いま、未来
データから世界のスマホゲーム動向を探る ほか)
[あらすじ]
ぼくらの住んでる世界はもうゲームの中と同じだ。ビジネスにも役立つゲーム的思考がわかる本。
[目次]
第1部 ゲームってなんでおもしろい?(ファミコン設計者が語る“ゲーム”と“遊び”の共通点
TVゲーム30年の歴史で最大の革新VRがヒトの“リアル”を解き明かす
熱中のヒントはアクションゲームにあった『パズドラ』のつくりかた ほか)
第2部 ゲームのふしぎ(なぜ人はゲームを面白がるのか?
異色の番組『ゲームセンターCX』よゐこ有野さんの顔は出なくていい!?
世界的なヒットゲーム“パックマン”開発者にゲームで一番大切なことを聞く ほか)
第3部 ゲームのみらい(ゲームと現実の境界線
ゲーム実況の過去、いま、未来
データから世界のスマホゲーム動向を探る ほか)
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